火の馬に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『火の馬』に投稿された感想・評価

UCOCO

UCOCOの感想・評価

4.0
ソ連の映画はやはり面白い。
DVDでも買ってもう一度ちゃんと見直したい。。

羊の大群、『ざくろの色』に引き続いてまた登場。

カメラワークの力強さが惹きつけられた。
前知識がないからか何〜?何〜?てかんじだった。説明が結構無い。
いっしょに見た「ざくろの色」とは結構違う色彩だった。でも画は綺麗。
そしてやっぱり宗教色が濃い。よく分からない〜〜わかりたい〜〜
zucca

zuccaの感想・評価

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5本連続見ようとしていて3本目だったのと、ミュージカルっぽくて飽きて、途中で出てしまった
ざくろの色よりはちゃんとストーリーわかるけど、逆に映像おもしろくなっちゃっててコントみたいだった ウケた
WaTa

WaTaの感想・評価

3.0
デジタル上映で画質パッキパキでとても見やすかった。

パラグナかわいそう。
リ

リの感想・評価

5.0
わかりやすく物語が進んでいくというよりは、少し抽象的。そして映像がかなり良い。恋したし、インスピレーションが湧いてくるくらい刺激をくれた。これはざくろの色よりわかりやすいので、かなりおすすめです。
RyoS

RyoSの感想・評価

3.3

『ざくろの色』でもそうだったがどこかロシアというより中央アジアみを感じたのだが、ざくろがアルメニア、こちらはウクライナだそうで、微妙な違和感は土着の文化や宗教、自然によるものだったのだろう。

移動…

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かなり好みの映画だった。
映画界には映像の魔術師がたくさんいるけど、私のなかでは断然パラジャーノフ。

ソ連構成国だった頃のウクライナの山岳少数民族の青年の恋の話。厳しい自然を享受しながら生きる土着…

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カメラめちゃくちゃ動く!たまに動き過ぎて酔いそうになる!でも上手い。

長回しの後に鹿をフレームインさせるタイミングとか、リハーサルしまくったのだろうか。直前に見た「ざくろの色」ではずーっとカメラ固…

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兎に角まず映像が素晴らしすぎる。アングル、カメラワーク、構図、錯視的視覚効果、音響、音楽、美術等、完全に天才芸術家の放つ独創的な卓抜した美的感覚。同郷の天才映画監督セルゲイ・エイゼンシュテイン監督の…

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