「ピンポン」と「映像研に手を出すな」がものすごく良かったので、湯浅政明という方が気になり観ました。
ここでかっこつけてもしょうがないので正直に書きますけど、前衛的な映像の連続が過ぎてまったくよくわかんなかったです。
いわゆる何度も観るうちにいろんな事を発見出来るみたいな映画ってよくあると思うんですけど、そういう感じの映画なんでしょうか。
全てとは言わないけどその手の映画が苦手ってのも手伝ってるのかなー
15年くらい前の作品なのに今観ても斬新と思えるシーンの連続だから恐らく刺さる人にでっかくぶっ刺さる作品だってのは感じました。