シリーズ 第四弾
ブラッド・バード監督による
スパイ・アクション映画
ゴースト・プロトコル
IMF(インポッシブル・ミッション・フォース)が
アメリカ政府に存在しない組織とされた事
クレムリン爆破の容疑でアメリカ政府に
IMF自体を解体され、孤立無援となる
冒頭のシーンは謎で始まるが
場面展開が同時進行では無いので
深く考えなくても物語についていける
スパイアイテムも充実で面白い
(完璧でないのがまた良い)
コンタクトや浮力スーツ、吸盤グローブ
チームでのミッションもイーサン単独の
ドバイの世界一高い塔でのアクションも
ドキドキするし、見応え有り
最期にはちゃんと物語がつながって
ラストも素敵だった(ジュリア)
ルーサーは最後のちょっとだけの出演
ベンジーとジェレミーが良い味
シリーズものは続けて観ると面白いと実感