人生はビギナーズの作品情報・感想・評価・動画配信

人生はビギナーズ2010年製作の映画)

Beginners

上映日:2012年02月04日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「人生はビギナーズ」に投稿された感想・評価

『正しく理解をする』ってホント難しい

心のフィルターを通した時に歪められ、勝手に信じてしまったことって、少なからず有るかも知れない



そのままにしなくて良かったね!オリヴァー


あなたの写し鏡みたいな彼女アナと出会って
父さんが遺した愛犬アーサーと会話して
父さんが愛した彼氏アンディと抱き合えて

沢山迷った甲斐があったというもんだ。


必然的に意識が求めていたんだね
父の生きかた、母の生きかたをなぞるしかないって


答えはずいぶん長いあいだ隠れていて…ね

はっきりじゃ無くていいもの
ぼんやり解ればそれでいい


母は決して不幸ではなかった
そして二人は愛しあっていた
多分…きっと!
これだけで充分。


75歳でゲイを告白した父ハルは最高にチャーミングだったね

最後の最後にいっそう耀いて人生の醍醐味を見せてくれた

あの日の花火のように


得意げなハルの顔が今もまぶたに浮かぶよ



整理と整頓が今やっと終わって

未来は
オリヴァーにやさしく微笑むんだ
のんchan

のんchanの感想・評価

4.1
『20センチュリー・ウーマン』のマイク・ミルズ監督の実体験を、ユアン・マクレガー主演で製作したヒューマンドラマ‼️
(何でジャンル分けがコメディなの⁉️)

父親が75歳で《ゲイ》だとカミングアウトされた38歳の独身1人息子オリヴァーの話。
オリヴァーは監督自信であり、母親がほぼシングルマザーのような思い出が何度も出て来るが、これで『20センチュリー・ウーマン』の母親と一致する‼️

ゲイの父親役が名優クリストファー・プラマー。この役で沢山の賞を取ったのも納得の演技が見られます。お洒落で粋なダンディ姿が素敵でした✨

ユアンはどんな役でも巧い‼️この役は物静かで恋愛においても自分にあまり自信がないイラストレーター。

そして恋人役はメラニー・ロラン❣️意味深でキュートで奔放なのが似合ってた。凄く小さく感じたけど、157cmしかなかったのね😮

ユアンとメラニー、数え切れないほどのキス💏シーンがあるのです。相性合わなかったら大変ね💦

実話となると興味津々でしたけど、人間模様は人それぞれでも、こんな告白されたら自分ならどーするかな〜🤔


※犬🐶好きな人、ぜひ❗️
吠えない犬なのね?まぁ〜よく飼い慣らされていて動物苦手な私でも可愛く感じました💕
ちい

ちいの感想・評価

3.5
それぞれの人生を尊重することは大事。お父さんの行き方は素敵。お母さんはせつないが。
さき

さきの感想・評価

3.6
幼少期、近い過去、現在の3つを行き来していて、パッと見混乱しそうな作りだけど編集がうまくてスムーズに見れる。
お父さんが療養中の時は、すごく感情移入できて泣きそうになる部分もあった。
紹介していく年の太陽、星空、自然などの描写を入れていたり、主人公が描いている絵や一言がおしゃれで個人的に好きだなと思った。
飼い犬のアーサーは、すごく可愛いし、いい味出しててめちゃくちゃ良い。

映画はとても良いのに、邦題のポスターがあんまり良くない…もっといいのあったと思う…
終始オシャレな雰囲気を崩さなかったよね。セリフのときにめちゃ寄ったり、ピアノの曲、繰り返しとなる単語とイラストが特徴的で美しいのよ。カメラが目線から離れすぎないのが良かった。そして、随所にあるこの映画の雰囲気とマッチした詩的なセリフや言い回しは時に心の奥深くまで突き刺してくる。が故に、が、故に、この映画そのものが大きな問いかけになっているような、そんな映画だった。現在と、そんなに昔ではない過去。しかし辿ればもっと奥深くに主人公の闇の根元はあり、時間が流れれば流れるほど闇の中に足を踏み入れていくような、あまり体験できないような構造だった。普通は道を示すんだけど、この映画は最後の最後まで道を示すことはなくて、しかも一言のみで完結させる。この映画の凄いところはそんな問いかけるようなメッセージを観客に伝えながらも、前を向こうと思わせてくれるところ。ユアンマクレガーがトイレに向かって薬捨ててるときのあの角度くらい下を向いてたやつでも、この映画を見ればきっと前を向いて歩ける。そこのお前とお前とお前とお前だよ。あと俺だ。そして、監督はそのオシャンティの言語化を嫌う!!美術館での母親のシーンはそれの象徴でしょ。ならば多くは語るまいて!!!!
2021.06.17…(56)
わかる!なんで好きな人の肌って噛みたくなるんだろ〜
歳を重ねて死を迎える年齢が毎年近づいてくる。覚悟も悟りもなくて生きてるけど、どれが正解なのかわからない傷つきながらも生きてる愛しい人達にみてほしい。そんな映画です。
以前撮り溜めていたものをこちらでチェックして、コメディて書いてあるし、時間も長くないし、タイトル軽めだしという安易な気持ちで観始めたら、めっちゃ素敵やん!なかなか好み!
とても丁寧に作られている印象でした。
メラニー・ロランはもちろんですが、クリストファー・プラマーがこれまた素敵でした。
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