そろそろ

処女の泉のそろそろのネタバレレビュー・内容・結末

処女の泉(1960年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

予想を裏切らない展開にどんどん気が滅入ってくる。それでも目が離せない没入感すごい
3兄弟が家を訪ねてからは怯える末っ子と同じ気持ちで画面を見ていた。
全てを悟ったときの両親の顔が凄まじい。無垢、無力に対する無慈悲はつらい
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