Vフォー・ヴェンデッタの作品情報・感想・評価・動画配信

Vフォー・ヴェンデッタ2005年製作の映画)

V for Vendetta

上映日:2006年04月29日

製作国:

上映時間:132分

3.7

あらすじ

「Vフォー・ヴェンデッタ」に投稿された感想・評価

腐敗した国家への復讐。
武力ではなく市民を説いたヒーロー。
「仮面の下は素顔ではなく理念」
議事堂爆破が予期させる新たな希望。
shooooo

shoooooの感想・評価

4.3
“My turn”

これぞダークヒーロー!
好みは分かれそうだけど、ディストピア社会と独りで戦う謎の男の姿にシビレた。
少し多弁過ぎる気がするが、カッコいい。

割とリアリティあるディストピアという舞台もいいが、Vの戦いと民衆のうねりの波長が一致するカタルシスもなかなか素晴らしかった。
ハッカー集団“アノニマス“でお馴染みの”ガイ・フォークス-マスク“が反逆の象徴として印象的に使われていて、仮面=匿名性の不気味なかっこよさみたいなものも好みだった。

V というキャラクターは「孤独な戦士」かつ「悲しき怪物」でもあり魅力的だった。正義のために手段を選ばず、大胆に秩序を乱す様は、「ダークナイト」のバットマンとジョーカーを混ぜ合わせたような感がある。ミステリアスなわりに、多弁だったりするが…
最後の戦闘も散り際もカッコよかった。

ストーリーに関しては、
ナタリー・ポートマンが目醒めたあとで、戦ったり活躍する場面が少ないのが少し残念。

“Beneath this mask there is an idea.
And ideas are bulletproof.”

このレビューはネタバレを含みます

ハッカー集団アノニマス。
誰でもなく誰でもある。名もなき反体制派群衆のシンボルとし、彼らが本作の仮面を使用。
これによって映画そのものよりもガイフォークスマスクが有名になった作品。

テンポがよくて見やすいのだけどダークヒーロー「V」がいかんせんキザすぎてキモい。
余計な恋愛要素を入れなければもうちょいスッキリしたのでは?元ネタがコミックスだから原作通りなのかな。

ミスリード役ゴードン氏はえぇ声の発声や身振りがそっくりで◎
ただこのミスリードに意味があったのかはイマイチわからん。

メディアの創る●ーチン像が本作の絵に描いたような独裁者とダブる。
KKK

KKKの感想・評価

3.6
全体的にダークな雰囲気で社会の闇な部分にフォーカスしながら話が展開していく風刺の効いた作品。
バットマンを彷彿とさせる内容でした。
みかん

みかんの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仮面義賊好きすぎて大体私のお気に入りになるパターン多し

世界のアメリカの崩壊からサトラーの独裁国と化したナチスドイツを彷彿とさせる英国。
この描写斬新すぎて本当ナチを見てるかと思うくらい人々がサトラーの元で自由を殺されてる。
めっちゃ斬新

日本は独裁政権ではないけど、同調圧力がもの凄く強い文化故自分の意見をはっきり言うことが100%良いこととは思われない世の中。
まして市民の声が政府に届かないこともしばしば。
そんな社会に生きてるからこそこの映画を100%フィクションだと思えない自分がいる

「ピエロがお前を嘲笑う」を見た時の感覚に近い



ストーリーはいい具合に謎めいてるVが国家権力の元に潰された政府の実態を暴く様が爽快で、個人的にミステリー好きの私の好みドストライク。

終始顔を見せないvengenceのV、クレジット見るまでヒューゴだって知らなくて普通に声に酔いしれた。
冷徹そうに見えて真の悪を見極める一方、市民は救うダークヒーロー像かっこよすぎてDC沼ってく。

まさかの赤い皮膚設定はレッドスカルのままでびっくりだけど。どっちかっていうとデップーか笑

ナタリー・ポートマンは言うまでもなくtheヒロインなんだけど
途中マリオネット化したり、坊主姿は本当に呆然。前者はまだ良いとして後者の女優魂よ。凄いわ。
ましてナタリーがSTのミリーに似てるって前々から言われてるの知ってるから、今作で坊主姿のナタリー見たときにもう姉妹かって思った

仮面義賊である点と、ナタリーがストックホルム症候群になった点はもうマジでペーパーハウス。ってかこっちが本家。



11/5、V、第五監房のV、ファウストの引用。
随所随所に「5」と「V」にまつわるものが多いのも印象的だった
19

19の感想・評価

2.9
評価に惹かれ観賞。
約2時間…長い映画はちょっと苦手。

嘘ばかりの政府に復讐するため、マスクの男が政府を追いつめていくストーリー。
前半は面白かったけど若干中だるみが…後半はもぅサッサと目的終わらせて~。って感じだった。
マスクの男のキャラは好きだったけどストーリーはあまり刺さらなかった。
KarateD

KarateDの感想・評価

5.0
政治家は嘘を語り、作家は嘘で真実を語る
なんか見たことある仮面だなと思ったら、アノニマスと同じだった!
恥ずかしながらガイフォークスのことも知らなかった、、、。

世界観に入り込むのにかなり時間がかかった。
超人的な力を持っていたし、もうちょう戦闘シーンがあってもよかったのかなと思った。
スクラ

スクラの感想・評価

3.0
“V”とは何か。

政治上の衝突やイデオロギーの違いによる争い、権力の集中など今の社会でも
問題になっていることが散りばめられていて、楽しみながら観るというよりも、
考えさせながら観る感じだった。
セリフ1つ1つが重厚で映画よりもあの独特の仮面を挿絵にして小説にした方が楽しめそう
映画も台詞を噛み締めながら、2周3周したら、もう少し楽しめるかな?
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