いち

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-のいちのレビュー・感想・評価

3.5
私は少年達の青春の思い出

前作の銀河鉄道999の続きで、銀河鉄道を降り、地球で暮らしていた鉄郎に降りかかってきたのは再び機械人間との戦争だった…なお話です。
前作の続きで、展開がとても早いので、前作を観なければ余裕で置いていかれますので、前作の視聴は必須です。

今作もまた、永遠の命と限りある命がテーマです。むしろ、男のロマン、冒険、少年の成長と青春も兼ね備えていた前作よりほぼ、これがテーマです。そのため、前作よりも旅の楽しみ感、メーテルに惹かれていく感情の高まりはあまり感じられず、むしろそっちのが好きな私は前作のが良かったなぁと思ってしまいました。

また、展開はとても早く、駆け足で物語は進んでいきます。
突っ込みどころはありますが、話が面白いため、まったく問題なく観れ、世界観には前作同様引き込まれます。
メーテルの不思議感も健在で、ドキドキします♡

また、人気のキャラクターの車掌さんの秘密も明らかになりますのでお楽しみに。

あなたはもし永遠の命をてに入れられるのならばどうしますか。
鉄郎の言葉を聞き、どう感じるでしょう。
私はこれからも家族と共に過ごし、私のことを少しでも思ってもらえれば生きていてよかったと感じさせられました。