ビューティフル・マインドの作品情報・感想・評価・動画配信

ビューティフル・マインド2001年製作の映画)

A Beautiful Mind

上映日:2002年03月30日

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「ビューティフル・マインド」に投稿された感想・評価

qudan

qudanの感想・評価

3.5
ミッドポイントから物語の見え方が変わる構成。
それ以降はサスペンスフル・ドラマチックで盛り上がる。

だがミッドポイント前はやや単調。
あえて、軽めにしていると思うが。
いくら

いくらの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

見事にジョンに騙され(一緒に病気にかかった)中盤まで見続けてしまったから、しっかりスリリングさを味わい後半は精神病の辛さをジョンサイドで感じたり、はたまた奥さんのアリシアサイドで感じたりと心が忙しく締め付けられた。そしてこれが実話を元にしてるというのも驚きで、でも天才のもとにはやっぱり不思議とその力を信じて希望を持ちたいと、人は思うわけで集まるわけで…
てっきり数学者が夢中でなりふり構わず研究してそれを妻が支える感じかと思ってたから全然違くて、後半は本当に愛してるからこそ精神病を患う夫とどうしたら共に生きられるのか、受け入れる覚悟と「恋した日を忘れずに生きていく事でその時の気持ちを思い出していける」初心に帰るのと似てるのかもなって思った。

ペンをもらうシーンは、尊敬したり栄光を称える時にその人にあげる、っていうのが確か学者とか教授?とかではセオリーで「きっとうまくいく」でもそんなシーンかやり取りがあったなぁと思いながら案の定感動しジーンときた。
2021#59

途中訳がわからなくなったけど、そーいう事だったのか。
ナナコ

ナナコの感想・評価

5.0
「自分の大切な人、場所思い出が消えたり死んだりしたのではなく存在しなかった」だなんてどれだけ難しい人生なんだろう。感動なんて言葉が安っぽく思えるくらい重い。音楽もよい。

いっぱいのペンをもらうシーンが何とも言えない、、おめでとう。

あと、チャールズの姪可愛すぎ。
しのあ

しのあの感想・評価

4.0
数学大好きの天才の話。

学生の頃は頭脳2倍心は半分と揶揄されるくらい、人の心がわからない人だったのが、突然の病気発覚、それに伴う苦難を乗り越えて、もう人生も終盤に差し掛かった頃に、本当に大事なものに気付くというヒューマンドラマ。

前情報なしで見たんだけど、タイトル的に最初はピュアな研究者が全てを捨て一生研究に費やす系かと思ってたら、途中でええっ!と裏切られてびっくりしましたw

ビューティフルマインドとは、一言で言うとこの人の中では愛だったんですね。遠回りして見つけたけれど、それ故に重みを感じてジーンとしました。

あと奥さんの病気発覚の頃のシーンは、普通に胸が痛くなって泣きそうになります。

実話ということなので、とにかく登場人物みんな最後はハッピーエンドでなによりです。
えむ

えむの感想・評価

3.8
天才はある種の揺るぎなき純粋さで、ひとつの世界に全てのエネルギーを向かわせてしまかう人達と私は思っているのだけれど、その弊害として、彼らはその他の世界への適応ができず、社会には馴染めない。

最初に出てきた、「君の脳みそは人の2倍、でも心は半分」というのが的を射ている。

特にその天才性が、数学のような理論やマインド世界に向かうと、全てが理屈や計算通りにはいかない人間という生き物を相手にした現実世界では関係はうまく築けないし、どこかで壊れていくのだろう。

ジョンの場合も、「人の心を読み取れない」「全てを理論だけで判断する」から「疑うということを知らない」へ、そして「信じ込んでしまう」に繋がったのかもしれないな。

自分の周囲にも、なまじ出来が良いから理論や理屈、理想先行で、常人の感覚からしたらかなり無神経ってタイプの人がいるんだけど、そういうの見てても、よほどおおらかな友人や、理解のある家族が居なきゃこの人最後は独りになる気しかしないしさぞ、生きづらかろうなと思うもの。
ジョンのレベルじゃ、なおさらだ。
最後の砦、奥さんいて本当に良かったよ…


これが実在の人物ってのも驚くけど、前半の諜報活動やスパイのくだりとか、真実が明かされるときの驚きとか、そこまでは普通にサスペンスとして観てたので面白かった。

けど、真実が分かってからはもう、ミステリ、サスペンスから苦難乗り越え系の話に移行しちゃうので、結構見続けるのは苦しいし、しんどくなるので注意。
(途中でジャンル変わる)

もちろん、その先に救いと感動はあるけどね。


本当に難しい役どころを演じたラッセル・クロウ、素晴らしいです。
>|