ひめの

怒りの葡萄のひめののレビュー・感想・評価

怒りの葡萄(1940年製作の映画)
3.6
面白かったが、良くできたプロレタリア文学の映画化の域を出ない作品という印象。民衆自身に民衆であることを希望として語らせるのは誠実ではないと思う。
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