ピョンちゃん

クリーン、シェーブンのピョンちゃんのレビュー・感想・評価

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)
3.5
幻覚と幻聴に悩まされる統合失調症の男が娘を探して彷徨うお話。25年ぶりに公開される伝説的な作品とのことで、気になって観に行きました。

拷問のような映画と聞いていたので、精神削られる気満々で心して観たのですが、うーんあれ?思っていたほどグサグサとは刺さらず...。

何分昔の映画なんで、現代の発達した刺激的な表現に慣れてしまった身には、物足りなく感じてしまったのかもしれません。ただ主人公が背負っている苦悩や葛藤は真に迫るものがあって、何ともやりきれない悲しい気持ちになる作品でした。