家族がこんなならピーターの脳もネジクリ回っておかしくもなるな。遺伝性なのか、後天的なのかわからないけど統合失調症って本人が気づいてないのに無理矢理施設に入れられて治療されたら「頭に受信機、爪に発信器…
>>続きを読む“観ること自体が拷問”
そんなことが書かれていたら猛烈に惹かれてしまうじゃないですか!
頭の中には受信機が、指先には発信機が埋め込まれていると信じている主人公ピーター。
正体不明の声やノイズが聞…
気になっていた本作、そのプロットから近年の作品かと思ってましたが1993年の作品なんですね…。
配信で観たので、何度か気になるシーンを見返せたのが良かった。
犯人は明確に語られてませんが、主人公のピ…
全体的にささくれ立っている映画。
ピーターの心情や精神状態を表すためか不快感が湧くシーンが多い。
主人公が統合失調症患者ということだが、治療、母親の態度、娘に頑なに会わせないこと…全てが間違ってると…
目を背けたくなるシーンがいくつかあった
コーヒーに砂糖を入れまくる、バターナイフでトマトを切ってサンドイッチを作るシーンもなんか嫌だったな
たしかに、アングスト感はあった 主人公の雰囲気も…
耳鳴りが酷いときがあるので彼の気持ちが少しわかるような気がする。
静かな日は一日穏やかでいられる。
差別をするつもりはないけれどやはり変わった人を見ると怖いです、どうすればいいのかわからなくて近寄…
これは初上映時に見た記憶。
ひたすらしんどい。
正直これほど症状が重ければ病院から出さないと思うし、母親の態度もひどい。アメリカでは車の運転もオッケー?
初っ端の女の子に暴力を振るっている(と思…
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