クリーン、シェーブンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

「クリーン、シェーブン」に投稿された感想・評価

Nao

Naoの感想・評価

3.6
統合失調症の症状は計り知れなくて痛々しいものだった。
他の作品でも同じ病気を題材として取り扱ってるものがあるけれど、本作は自傷行為が際立っている。
ただ、普通に生きたいのに病気が家庭環境の悪化や周りの冷たい視線と思い込みに繋がる。
とてつもなく不条理で、やるせない気持ちになる。
謎のノイズが余計に世界観へと引き込まれる。
これがあるのと無いのとではまるで違う気がした。
a

aの感想・評価

4.5
音とかは凄い不快な感じで統合失調症の人ってこんな世界が見えてるのかな…って思わされるけど映像が綺麗で引き込まれる
なんであの形状にしちゃったんだぜ。。?
食事中には見ない方がいいです。

2022-181
MAITY

MAITYの感想・評価

3.5
統合失調症。静かな映画なんだけど音が不快で辛い。ほぼ聴覚と視覚で訴えてくる。いきなり痛いし。こっちまで不安に飲み込まれそうになる。終始息苦しかった。後味も悪い。
Shaw

Shawの感想・評価

4.5
『アングスト』のように荒削りでガンガンくるものと思ったら、より繊細かつねちっこい演出が光る作品だった。

『ポゼッション』を「動の狂気」を描く最高峰とすれば、こちらはその逆「静の狂気」をあまりに見事に映し出していると思う。

クローズアップ、音響効果、演技。小規模映画でありながら何もかもレベルが非常に高く、頭が痛くなる。

あっけないエンディングはもはや詩的めさえある。
なお

なおの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

“観ること自体が拷問”

そんなことが書かれていたら猛烈に惹かれてしまうじゃないですか!

頭の中には受信機が、指先には発信機が埋め込まれていると信じている主人公ピーター。
正体不明の声やノイズが聞こえ、精神は錯乱している。
施設(療養所かな?)を出た彼は、里子に出された幼い娘を探しに帰郷するが、図らずも連続幼児殺人犯として追われることになる…
(U-NEXT様あらすじをほぼコピペ🙇‍♀️スンマセン)

始終ゾワゾワと不安な気持ちで観ていたけど、めちゃくちゃ切ないお話でした💦

彼は統合失調症。
周りには聞こえない声が聞こえたり、被害妄想になってしまったりするのが特徴の病気です。

でも、そんな事情を知らない人にとっては、かなりヤバい人に見えてしまいます。
実際私もそんな目で見てしまいました。

彼を演じたピーター・グリーンの入り込み方が凄い💦
不安気な目つき、挙動不審な動き、喋り方、
どれをとっても本物に見えてしまいます。

彼がナイフを持つと何かやらかしそうでドキドキ😰
頭皮や爪を剥がすシーンは直視出来なかった〜😱
でもあれは埋め込まれた受信機を取り外す行為だったのね💦

ただただ、娘に会いたい一心の彼。
どう見たって不審者なんですが…。

彼の身になっての共感は出来ないし、正直やっぱり薄気味悪い。
あの刑事さんも私と同様に後味の悪い気持ちになったんだろうなぁ…💦

なんだか少し申し訳ない気持ちになっちゃった🙇‍♀️
 胸毛を剃る、汚い魚、子供の写真、爪、なかなか不快で気持ち悪い場面が印象に残った。そして、それを偏見の目で見ていた自分にがっかりさせられる映画。
 統合失調症の方の見る世界がここまで過酷なんて想像もしていなかった。見ていてここまでしんどくなる映画もそうそうない。映像表現には未知の領域がまだまだあると思った。
 ラストは物凄くモヤモヤする。暗くて重くて気持ち悪いのに、世界があまりにも爽やかで複雑な気持ちになった。エモキモい?映画。
Ri

Riの感想・評価

3.9
3周目

グロ耐性ありの私でも例のシーンは目を閉じた

痛々しい描写が多いがクセになる

なんで配信2日しかレンタルできんの?

Blu-ray発売が待ちきれない


📝

受話器
受信器
砂糖たっぷりのコーヒー

このレビューはネタバレを含みます

気になっていた本作、そのプロットから近年の作品かと思ってましたが1993年の作品なんですね…。
配信で観たので、何度か気になるシーンを見返せたのが良かった。
犯人は明確に語られてませんが、主人公のピーターでは無いと思います。
そもそもの遺体は、冒頭でピーターが車を盗む際にボールを当ててしまった女の子では無く、服装からして途中で寄ったモーテルで棒で遊んでいて母親に怒られていた幼児なのですが、ピーターには特に殺害の動機が無いというのと、遺体には抵抗の痕がないとの事なので、幼児の父親なのかなーと推測してます(母親の口ぶりからして怖い人のようですし)。
ピーターは統合失調症につき、行く先々で周囲からの不信感を募らせていたのと、ショットガンを持ち出してしまったのが運の尽きでしたね…。
ただしそう考えると、あれだけ必死に探し求め、死の間際にも娘を安心させる言葉をかけ続けているのは、ピーターの言葉通り、全くもって彼の心が"クリーン"だったからこそなので、とてもやるせない気持ちになります。。
娘と過ごしている間だけは、穏やかな表情を見せていた点も、やるせなさに拍車を掛けます。。
そして、結末を見るまでは、刑事と同じ目線で主人公の事を見てしまっていたので、自分自身にもしんどくなりますね。。
toragin

toraginの感想・評価

3.3
とにかく暗い。統合失調症の見る世界ってこんなんなの?地獄や🔥

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