統合失調症の男性が主役の話。
幻覚、幻聴を映画を見る人に体験してもらうための描写、音がなかなかしんどくて疲れた笑
虚しい映画やったけど最後には少し感動する。病気の偏見ってまだまだ残る世の中やけど…
うっかりランチしながらみてしまい、洗面所の痛いシーンでうわっと画面を小さくした。
また夕飯しながら続きを見てしまい爪のシーンでまたまたヤメテーってなる。
(ってか食事しながら見てはいけない作品)
静…
思いがけないゴア表現もあってびっくり。
ただただしんどい。
偶然と偶然が重なった結果、切なすぎるラストになるのもしんどい。
主人公の目線で描かれた物語だからだと思うけど、人の冷たさや痛い視線が突き…
痛々しく気持ち悪くて、凄く不快な作品だった。
ただ、良作にある不快感というよりも、個人的にはこの作品そのもののテンポ感や空気感も受け入れられないものがあって、普通にあまり好きではない。
映像がどこ…
ここまで脳裏に焼きつく映画は久しぶり。ひたすら不穏な空気が続く。
パンにマスタードを塗るシーンや度アップに写しだされる写真などなんかクセになるシーンが多い
最後のシーン切なすぎる
なんか静かなグロ描…
・2024/09/25
・U-NEXT
ずっと観たかった作品
TSUTAYAになくて後回しにしていたらU-NEXTにきたので。
(配信終了間近の文字を見て慌ててみたのは秘密)
𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄…
施設から出た男が養子に出された娘に会いに行こうとするが、精神に疾患を抱えており幻聴や幻覚に悩まされる。頭に受信機、指に送信機が仕込まれていると思っている。それと同時に少女が殺される事件があり、刑事は…
>>続きを読む主人公はおそらく統合失調症を患う男性。実家にいるはずの自分の娘に会いに行くが、娘は既に里子に出された後だった。必死に行方を探す主人公。しかし知らないうちに少女殺害事件の容疑者とて、この人物もまた病み…
>>続きを読む© 1993 DSM Ⅲ Films, Inc. © 2006 Lodge Kerrigan. All Rights Reserved.