なかなか入り込ませてくれない映画だった
最後に救われてよかった
2回目
この前観て特に面白くなかったし入り込むこともできなかったけど2回目の鑑賞
忘れられない映画になるかも
頭のどこかに残っている…
不穏ななんとも形容し難い嫌なノイズや声が次々と流れてきて、映像も相まって超絶不快感
でも自分も子供の頃、たまにこういう音がこもった感じで、自分の体の状態がよく分からない時があったなと思い出した
先…
「ノイズが不快で耐えられない」的レビューを見かけてたので心して観たが、個人的には全然そんな事無かった
細部が若干ガバなので考察のしがいがあるというより「結局あれなんだったの?」的違和感が多めの映画…
このレビューはネタバレを含みます
本日シネマート新宿にて観賞。
日本公開は1996年だけど、今年25年ぶりにリバイバル上映。
2021年現在、VHSのみで日本版DVDが出ていない、レンタルでも在庫がほぼ無い・・・この機会を逃したら恐…
絶えず何かの音や声が聞こえ続けながら、自分の娘を探しつづける男の話
頭がおかしくなりそうになる映画体験だった
風景がきれいだったりもして、どこか幻想的な哀しい話にも思えた
ラストもよくてすごい綺麗に…
来月からシネマートも他劇場のようにメンズ/レディース関係なく水曜割引になるってことで最終日にふさわしい(?)今作を鑑賞。
冒頭邦題とともに“PG12”と出たので油断してしまいました、なかなかのどぎつ…
鬱映画のマックスがこれといっても過言ではないくらいすごかった。。ただただ闇しかなくて、黒い壁に八方塞がりで抜け出せないような息の苦しい作品。
それは自分自身の声なのか?常に誰か別の人に操られているよ…
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