ハリーの災難のネタバレレビュー・内容・結末

「ハリーの災難」に投稿されたネタバレ・内容・結末

Blu-rayで鑑賞。

一人の男の死を巡るドタバタ劇。
何度も死体を埋めたり掘り起こしたりするのはくどかった。
少し冗長な作品。
ハリーの災難ってタイトルが面白い。
ハリーは主人公だけれど、映画が始まって早々に死体として登場。村人たちはハリーがなぜ死体になったのか、原因を追求していく。そして、死体の取り持つ縁で男女が結ばれていく。
そんなストーリーなのだが、結局ハリーは殺されたわけでもなく、心臓発作で死んでいた。タイトルを振り返れば災難というのは村人たちによって何度も埋められ掘り返され、恋のキューピッド役を請け負い、、とハリー視点での災難なのだな。死んでるのに災難だ。
【とりあえず4人はハリーを謝りなさい。】
鑑賞日…2018年5月5日~DVD

「ハリーの災難」DVD 字幕版で鑑賞。

*概要*
ある小さな村でハリーという男の死体が見つかる。村では様々な理由で「自分がハリーを殺してしまったのでは?」と思い込む人物が何人もいたため、彼らはそれぞれの保身のためにハリーの死体を埋めたり掘り返したりすることになる。やがて村の保安官が動き出し、事態は意外な方向へ展開していく。

*主演*
エドマンド・グウエン

*感想*
ヒッチコック作品巡り第七弾!今回のヒッチコック作品はコミカルに描かれてるし、ユーモアを前面に出してるのが印象。他の作品では、サスペンス&シリアスな要素が強くてもユーモアを忘れない。それに対して、今回はコミカルに描かれてた。

ハリーを誤って撃ち殺してしまったと思ってるアルバート、ハリーの死体を見て何故かスケッチを描く絵描きのサム、夫の存在が嫌になったハリーの妻・ロジャース、突然襲ってきて正当防衛の為に靴のかかとで殴ったと告白するグレブリー夫人の4人がハリーの死体を巡るドタバタ劇。

会話シーンがダルくて何度も眠くなるし、ハリーの死体を発見しても驚きもせず、足で踏んだり、蹴ったりしてツッコミ所はありましたが、楽しかったです。

タイトルの通り、ハリーがホントに災難な目に遭ってますw ハリーを自分が殺したと思ってる村の人が何度も埋葬したり、掘り起こしたり、ホントに災難です。。(^^;

今回のオチは納得!スッキリはした…かな?
とりあえず4人は、ハリーに謝りなさいw

ツッコミ所はありましたが、ヒッチコック作品の中で一番コミカルな内容。ブラックユーモアを描きつつ、サスペンスでもあったし、何度も眠たくなりましたが、面白かったです。(^^)
自分には合わなかった作品。
普通に見ていて余りにつまらなく、2倍速で見てしまった。ヒッチコック作品だからと最後まで見たが、名も知らぬ監督の作品なら途中で見るのをやめていた。
イギリス流のブラックコメディ。
シャーリー・マクレーンのデビュー作。

死体を埋めたり戻したりする不謹慎な内容。

死体を発見してもいつも通りな人々がシュール。
ガバガバのコメディ

二度と見ることはないと思う
不謹慎なコメディ。ジャンルの性格上仕方ないけど、サスペンス(引っ張る)力が強くないからまあまあの印象。何気にサイコな人物が多い。しかも善人でサイコというバランス。 https://pic.twitter.com/m9PqWgendW

posted at 23:31:53
タイトルの通りだけど、誰もハリー自身については気にもかけてなくて可哀想…
全体的にコメディ色が強くて、軽く楽しめた。最後「ハリーの災難は終わった」で終わらせるところ、好き。
結果的にはコメディだけどタイトルの通りただの災難に振り回される人々が面白い
森の中に横たわるハリーの死体。
その彼の死を巡って巻き起こる男女4人の遺体隠しのドタバタを描いたヒッチコックのサスペンスコメディ。

人死が出ている割に、序盤でその死体を見ても誰も深刻そうでないのが不自然なんだけども、その理由が全員何らかの関係者っという箱庭感が舞台劇的で、そういう世界観だと理解すれば面白く思える。
コメディとしてもユルいテンポで話が進み、何とも言えないマッタリ感が良いのだけども、3度も埋葬し直すという死体弄りのブラックな笑いはヒッチコックらしいところか。

アーニー少年を使った中盤の伏線を活かしてラストではさっさとオチをつけてしまうけど、そのあっさり感は肩すかしと共に“してやられた”感もあり個人的には好き。
ただ、やはり人が死んでいるのに当事者が色恋沙汰でみんなウキウキというのは少々不健全ではないか?w