あまりにも展開の速いこと。その印象ばっかり強かった。
2冊を2時間半に収めてるんだからそりゃ仕方ないのは分かるんだけど、全てのエピソードが本ではこの5倍はあったよね？？って感じ。ワールドカップなんて10倍はあったでしょ、上巻の前半全部くらいあった印象だけど秒で終わるじゃん。原作読んだのは15年くらい前だけどそれくらいの感覚は覚えてるものだ。闇の印の挿絵とか。
迷路のスフィンクス楽しみにしてたのに！暴れる垣根以外なんもねえの？！
あとメガネがギンギンに光ったハリーのmeme元ネタをやっと知れたね
二校とも登場だけで急に振付あるのどうしたどうした どんな顔して見ればいいのか
なんだかんだみんなすげえハリーに協力する 理由を辿ってみれば奴のせいだったとしても結局みんなすごく協力する、結局愛されてる
なんか男子みんな髪長いな、時代？ロン毛のロンは割と好きだな
ティモシースポールとレイフファインズが向かい合ってんだなって思うともうすげえよ 横でパティンソンがやられてる
見た目はもはや誰？？なのに話し方はレイフファインズなので頭が混乱する
ほとんどの出番でいきなりテナントさん
リータ・スキーターがマダムジリー？！
音楽はパトリックドイルだったんだなー、たしかにこれまでの3作とは毛色が違って感じた、どうとはうまく言えないけど
