かなき

王様とボクのかなきのレビュー・感想・評価

王様とボク(2012年製作の映画)
2.2
『傷ついて、ボクらは大人になる』

キャストが実力派だっただけに、物語の展開の物足りなさが残念だった。
題材的にもとても良いものだと思ったけれど、観終わった後に特に感じることもなく、勿体無さが目立った印象。
かなき

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