素晴らしき哉映画

リア王の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

リア王(1916年製作の映画)
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1916年最初の鑑賞
リア王
シェイクスピア作、四大悲劇の1つ。

リア王の娘3人に対する対応が、その人の人柄がすでに出ていて、自業自得ながら可哀想でした。
観る前に、小説を先に読んだんで英語が頻繁に出てもなんとか理解出来ました。
悲劇だけに、上手くはいかないんですね。

1回目