狂恋・魔人ゴーゴル博士の作品情報・感想・評価

狂恋・魔人ゴーゴル博士1935年製作の映画)

MAD LOVE

製作国:

上映時間:85分

3.6

「狂恋・魔人ゴーゴル博士」に投稿された感想・評価

まあね。1924年「Orlacs Hände」のリメイクでちょっと中途半端だ。原作でも傑作じゃないと思うし。特に最後は悪い・・・あの人の手はこれからどうなる??
一目惚れした女性をモノにしようと、邪魔な彼氏を罠に陥れる外科医ゴーゴル。
蝋人形、食虫植物、断頭台、鸚鵡と老婆・・・そして何よりも
クリーンヘッドのペーター・ローレが不気味。
ネット

ネットの感想・評価

3.6
OPクレジットからゴリゴリに凝ってる。影とか鏡とか、画面も凝ってるところは凝ってて好き。
ピーターローレによる、気合い入りまくった変装が面白すぎる。
ラストの急ぎっぷり。
今までは切ないオッサンNo.1と言えば、エドワード・G・ロビンソンだったのだが、もうピーター・ローレでもいいのかもしれない。
好きな女の旦那の手に殺人鬼の手を移植するキチガイ医者=ピーターローレの話。彼のスキンヘッド姿が異様過ぎるのと、どこか表現主義の香りが残ってる感じが最高であった。
彼の家の中なんかが特にね〜
モチ

モチの感想・評価

4.3
窓硝子に写るクレジットを叩き割り物語が始まる前から魅せてくれる。女優に狂うピーター・ローレに寄るカメラは常に不安を煽り、断首台を見上げる視線は恐ろしく、ピアニストを騙すために殺人鬼を演じる姿は強烈で異様に格好良い。ピアニストは殺人鬼の手に悩まされるが最後にそれが生きてくる。
エーコ

エーコの感想・評価

4.0
クレジットの書かれた窓ガラスを割る。いきなり首吊り(人形だが)。扉を閉めるショット。話しかけてくる鏡の中の自分。オウムを何度も飛ばす。