ほんまに初めてエヴァンゲリオンのアニメを観る。昔ロケみつっていう関西の番組で桜の稲垣早希さんがアスカラングレーのコスプレして旅してたのは見てたから、音楽とか台詞とかワードは結構知ってた。でも初号機しか見たことなかった。First childrenが零号機に乗ってて、Third childrenが初号機に乗ってるのはややこしいのぉ。1は1に乗って、2は2、3は3にせえよ。あと鈴原の関西弁が下手すぎてきもい。んで、こんなすぐに基地とかエヴァンゲリオン自体の修理できるんか。てかこれウルトラマンっぽい感じもあるし、パシフィックリムっぽいのもあるな。あとシン・ゴジラが庵野秀明作品ってのもめっちゃわかるなってこれ観て思った。おそらく海外のいろんな作品に影響を与えてるんやろうな。アニメ版の最後はなんかよーわからんかった。この映画はアニメの25.26話の別軸なんよな。25話はわかりやすくできてるな。みさとさん死んでもうた。アスカラングレーめちゃくちゃ覚醒しだした。え、死んだやん。あ、こんなちゃんと26話から区切られるんや。綾波レイが大きくなった。碇シンジがクレイジーマンみたいになってきた。こわぁ。意味わからんから、今でも考察とかがあり続けるんやな。
来年のやつで終わるらしいし、なんかストーリーがちゃうらしいから、新Ver.の映画も観ないとあかんのよな。
「残酷な天使のテーゼ」
次の作品レビューでも、何卒。
