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大いなる幻影のUSKのレビュー・感想・評価

大いなる幻影(1937年製作の映画)
4.7
脱獄・脱走物の原点!!超古い作品なのにも関わらず今もなお光り輝いて見える。色褪せない名作とはまさにこの作品の事。

脱獄物は”穴掘って脱出を試みる”ほとんどの作品がこのワンパターンなのにも関わらず当時活躍したキャストで楽しめたり、ラストさえ知らなければハラハラドキドキ楽しめたり、キャラ創りと演出の巧い監督が作れば間違い無く傑作になりますよね。是非タランティーノやPTAにも作っていただきたい。

そして脱獄映画と言えば「友情」!本作も勿論あります。「大脱走」「暴力脱獄」「パピヨン」「第十七捕虜収容所」etc...脱獄という無謀な挑戦を仲間と協力してやり遂げる。または協力していく内に友情が芽生える。脱獄映画は「男の友情」がより映えるんです。