Guy

人間蒸発のGuyのレビュー・感想・評価

人間蒸発(1967年製作の映画)
2.2
130分全編モノクロの記録ビデオ的に見せる気の狂った様な演出。
フィクションの実験映画。
スプリングリバーブをぶっ叩くノイズ、不安を煽る太鼓のBGM。宗教。所々出てくる露骨な和室のショット。滲み出るオカルティズム。
ATGの始まり。
暴力的な映像はまだ無いものの残虐な夢の話や幻影のような不思議な気持ち悪さがこみ上げてくる演出は既に垣間見える。
冒頭からはどんどん引き込まれるものはあったけれど流石に長かったです。。。