メジャーリーグの作品情報・感想・評価

「メジャーリーグ」に投稿された感想・評価

メジャーリーグが遠い世界のものだったあの頃。

野茂がメジャーデビューしたのが1995年。それよりも前に公開されたこの映画。
バリバリの大リーガー、ボブ・ホーナーがヤクルトスワローズに入団。日本デビュー戦でいきなりホームランかっ飛ばすと、翌日の試合で3本のホームラン打って、日本中の度肝を抜いた。

メジャーリーグってこんなやつがゴロゴロいるのか。アメリカの野球すげえ!!!

その数年後、この映画が公開。

当時のテレビ番組でクライマックスのハイライト部分、チャーリーシーンが三球三振でヤンキースの打者を打ち取るシーンがノーカットでテレビで放映されました。

もうそれ観て、なんだこりゃ、もう観たすぎる! と。公開初日に新宿ミラノ座に出掛けると、入れ替え無しなのを良いことに1日中観てました。

いまだに大好きな映画で、たまに観たくなります。最近は吹き替えで観ることが多いかな。

ストーリー的にはスポーツ物の王道で、ポンコツばかり集まった弱小チームが、あることがきっかけで奮起、少しずつチームワークができ、実力もつき始めて快進撃を続けますが。。。

ってお話。

実際にあるチーム、インディアンスが舞台というのもみそ。
今でこそ、結構な強豪チームになったインディアンスですが、当時は弱小も弱小。だからこそ痛快だったし、説得力があった。

ノーコン豪速球投手。

ベテランの怪我持ち捕手。

ストレートしか打てない大砲。

FAを取り怪我を恐れて、緩慢なプレーを繰り返す三塁手。

韋駄天だけど、ポップフライしか打てない外野手。

変化球を曲げるために身体中に軟膏を塗って、指に付けながら投げるベテラン先発投手。。。

そしてマイナーリーグで指揮を執っていたものの、大した実績も残せずにいた監督。。。

どいつもこいつもポンコツだらけだけど、一致団結したら素晴らしいチームになるのよ、これが。

もちろんアラはあるけど、ね。
惚れちまったらそんなの関係ねえ(笑)

ノーコン投手のチャーリー・シーン演じるリッキーボーンが、コントロールが悪いのは視力が悪いせいだと気づき、メガネ掛けるとコントロールが良くなるって。。。

そんなバカな(笑)!!!

ラスト、ワイルドシングが鳴り響くスタジアムの中を威風堂々マウンドに向かうリッキー・ボーン。

ああ、名シーンだよなぁ。

また大スクリーンで観たいもんです( ´△`)
滝和也

滝和也の感想・評価

3.8
ワイルドシング!♬

やっぱ野球は
いいよな〜(^^)
キャンプ真っ盛り
開幕まであと少し(^^)
80s傑作選!

「メジャーリーグ」

メジャーリーグを舞台にしたスポーツコメディの傑作です(^^) スカッとしたけりゃコレ!実在のチーム、クリーブランド・インディアンスを舞台に、ヘッポコチームが一丸となり優勝に向かうと言うオーソドックスなお話。でもそれがいいんです(^^)。

先ず当時のクリーブランドはホントに弱くて、35年も地区優勝から遠ざかったチームでした。ですがこの映画の大ヒットから数年後、見事優勝しちゃうんです(^^) 実在のチーム名を出しちゃうあたりが太っ腹。だってこの時は夢のような話ですからね。

女オーナーが集めたのは何故かロートル、怪我人、名もなきルーキーばかり。年間一定の入場者がなければホームタウンを移動できる。マイアミに移転したいオーナーはチームを負けさせるためにチームを編成。更に妨害工作までも!それを知った彼らの闘志に火がつく!

この作品はキャラの個性が抜群なんですよね。膝に爆弾を抱えた元MVPでリーダーシップに優れたジェイク、ノーコン豪速球ピッチャー「ワイルドシング」ボーン、バッティングはからきしだけど快速ランナーのウィリー。ブードゥー教信者で怪しげなカリブの怪人、ホームランバッターセラーノ。ロートルだけどピッチング術に優れたハリス。よくもまあ、考えられた個性派。一芸に秀でた集団ですよ。

この個性が集まって優勝を目指すわけです。途中からの音楽に乗った快進撃のシーンから運命のラスト試合へ。

やはりワイルドシング!のテーマが鳴り響く中マウンドへ向かうボーンがかっこいい!そこから更にドカベンでも使われた高等プレー!野村監督も使ったあのプレーが!因みにジェイクはキャッチャーで囁き戦法も使いますから(^^)

基本はコメディなんですが、何より痛快なんですよね。弱い奴らが一念発起して勝ってく姿が。がんばれベアーズと変わんないんですが、やっぱり好きです(^^)

当時はホームタウンなんて言葉は日本にはなくて、メジャーがホームタウンシステムで地元のファンが盛り上がるのも、凄く楽しくて、羨ましく思いました。その後は日本もサッカーがホームタウンシステムを採用し、野球もそれに習うように地方に。各地でもりあがってますね。

私は弱すぎる中日ファンなので、見習って勝ってくれ〜。(^^) 
やはり野球映画はこれでしょう。
u

uの感想・評価

4.0
デヴィッド・S・ウォードのお手本のような脚本術が良い
ぺ

ぺの感想・評価

3.8
こういうのは終わりがわかってても面白い。
チャーリーシーン最高。

このレビューはネタバレを含みます


メンバーみんな個性的で楽しいし最後のヤンキース戦はアツいが恋愛パートがいらない。最終戦9回にワイルドシングが流れてチャーリーシーンが登場するシーンは最高!
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