リバティ・バランスを射った男に投稿された感想・評価 - 13ページ目

『リバティ・バランスを射った男』に投稿された感想・評価

少し長いけどなかなか面白かった。モノクロの画面が美しい。
意味深な題名なるほどねという感じ。
ステーキを焼いたり食器を洗ったりという厨房の様子とか代議員の投票集会の場面とか学校行ってなくて字が読めな…

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Channel190

Channel190の感想・評価

4.0
時代の移り変わりには色んな歪みが生まれる

不器用だけど良い仕事したヤツをちゃんと評価しろよ上に立つ人間は

もちろんランスもストレートに立派
キリコ

キリコの感想・評価

3.5

『ジェシー・ジェームズの暗殺』を観ようとして間違えちゃった。

まさにジェームズ・スチュアート、って感じの役。ジョン・ウェインが渋い。
暴の西部劇にジェームズ・スチュアート的知を盛り込んだのがすごく…

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BS録画分を鑑賞

銃で戦う時代から、法で戦う時代へ。
単純なドンパチの西部劇ではないところが素晴らしい。
評価高いのも納得。
1つ先の時代へ行くために、暴力ではなく法と秩序が必要だった。
だい

だいの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

うーん、素晴らしかったな~!
テーマが複層的で、
収まりのつかない人の心があって、
こういうのこそ映画なんだろうな。

「素晴らしき哉、人生!」といい、
「スミス都へ行く」といい、
ジェームズ・スチ…

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Few

Fewの感想・評価

-
なんっっておもしろいの?!?!
一人一人の人間にまるで出会ったかのように、濃密に個人の魅力が伝わってくる。
社会背景も丁寧に描きこまれる。おも、しろい、、、。
nago19

nago19の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

西部の荒野が町になって行く時代。男気に溢れたジョンウェインと東部の空気を纏ったジェームズスチュアートがぴったりのキャスティング。遅れて悪かったと入ってきた時に実は死んでくれたらハリーが自分のものにな…

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はる

はるの感想・評価

4.2

法を武器にするランス(ジェームズ・スチュワート)と、銃の達人トム(ジョン・ウェイン)、ふたりの主演を同時に楽しめたという印象。
対極にいるふたりの関係が面白かった。
どっちがカッコ良かったかな?やっ…

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rk

rkの感想・評価

4.0
トムとジョン、、
1人の女性と自身の尊厳のために生きたお話か、、
kassy

kassyの感想・評価

4.0

1880年代、大学で法律を学んだランスは青雲の志に燃え、東部から西部へやってきたが、途中、無法者リバティ・バランスの一味に襲われ重傷を負い、そこから始まる西部劇。信念を持って悪に対して対峙し、それを…

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