英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末 - 30ページ目

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

吃音症である英国王ジョージ6世と言語療法士ライオネルの話。
こういう史実があったっていうのは興味深かったけど個人的には盛り上がりもなくて少し退屈だったかなぁ。ジョージ6世をあまり好きになれなかった。…

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主人公なりの葛藤はあったのはわかるんだけど、最後までライオネルに頼りきりで人間的な成長を感じられなかった。「2人の間に立場を超えた真の友情が芽生えた」というより、「終始ライオネルが腕利きでした」とい…

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・史実を元にした作品→吃音をテーマにし、障害を乗り越えるまでの成長を描く

・歴史に振り回された男、アルバート王子→本来であれば兄に与えられたはずの王位が、巡り巡って自分に与えられることに→さらに歴…

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王室の人だからなんでも完璧かというとそういうわけではなくて、みんなと同じように悩みも抱えていて、
葛藤しながらも克服しようと努力する姿に心を打たれました。
そして
Thank you my frie…

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最後のスピーチのシーン、長くて退屈なスピーチが、バーグとライオネルの気持ちに入り込みやすくて1番熱狂的なシーンだった‼️
見る前はたかがスピーチと思っとったけど実際ラストのスピーチのシーンはめちゃ見入ってしまう
ただそれが開戦のスピーチってゆうのが皮肉やなあと
当時のヨーロッパの内情とか王室とか知ったらもっと面白そう

現エリザベス女王のお父さんに当たるジョージ6世が吃音と戦っていたっていう実話を元にした映画
次男で、元々お兄さんが国王になると思ってたけど、色々あって自分が国王に就くことになって。それを支えた妻のこ…

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良かったー。

主人公が偉そうにしてみたりヒステリックみたいに怒鳴ったり
最初はこの人子どもっぽい人だなーなんて思ったけれど、家族のことや仕事のこと国のこと等 話が進むにつれて私には想像も出来ないほ…

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TheCROWNを少し見てからこちらを鑑賞。
タバコや吃音、怒りっぽいところが繋がってて面白かった。

宮殿などはとても豪華だが映像がシンプルで淡々としているのでストーリーに集中しつつ映像美も楽しめ…

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吃音症をもつ皇族のジョージ6世が1人前の王としての立ち振る舞いをするまでの成長と、言語聴覚士を名乗るオーストラリアからの移民ライオネルとジョージ6世の友情を取り上げた話。ライオネルの治療は表面的な改…

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