英国王のスピーチの作品情報・感想・評価

英国王のスピーチ2010年製作の映画)

THE KING'S SPEECH

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「英国王のスピーチ」に投稿された感想・評価

たぬき

たぬきの感想・評価

3.5
ジョージ6生は始め吃音症に向き合えてないように感じたが、ローグ共に弱みに対して向き合うことで克服しようとする姿勢に感動した。
さな

さなの感想・評価

3.7
ジョージ6世がなんか可愛い

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦前のジョージ6世と彼の吃音症を治す言語聴覚士の話。2人の間に友情が芽生えて微笑ましい。最後のロイヤルヴィクトリア勲章のエピソードも最高。王になることを不安に思うジョージ6世を励ますローグの英国のコインに彫られるのは次はあなただ、と言った場面、ローグの奥さんがジョージ6世を診ていることを初めて知ったという場面は鳥肌が立った。スピーチが成功して本当に嬉しかった。イギリスのこの時代は首相ばかり有名だがエリザベス2世の父であるジョージ6世を知ることができたのは勉強にもなった。
n

nの感想・評価

-
コリンファースすごい。
自分も目の前にいる人に話すのでさえ緊張したり吃ったりしてしまう方なので、こんな立場でこんな場面に向き合わされたら、6世のように泣いてしまうと思います。
あおい

あおいの感想・評価

4.2
すごく面白い
これは見た方がいい
吃音症の歯がゆさとか
奥さんがものすご優しかったりするし
免許を持った医者の治療法が笑える

春休み30本目👏
ジェフリーラッシュ好きだわーthe best offer是非見てほしいめっちゃよい

当たり前だけどみんなめっちゃ演技上手い

クライマックス含め抑揚に欠けるし盛り上がりはしないけどノンフィクションだし英国の王室は上品だなーってなるやつ
xyz

xyzの感想・評価

3.5
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間、イギリスがぎりぎり世界の覇者であった時代の話。
王室や皇室がどのような世界で、どのような生活を送っているのか、開かれた王室と言われる現代でもまだまだベールの向こうだ。1930年代であれば尚更のこと。

そんな時代に英国王になる男を一人の人間として描いていて興味深い。
プライド高く、心が弱く、悩んでいる。
私と同じ人間なのだ。
少年時代のトラウトを大人になっても引きずっている姿が共感を呼ぶし、吃音症を克服する姿はそのままトラウマを克服する姿であった。
相手が王子だろうと自分のスタイルを貫くローグの姿勢も良いな。
そしてそれが友情になっていくのも素晴らしかった。


しかしだ。
政治的な権限は無いにせよ、これから戦争を始めるというスピーチで、その出来具合だけを心配していたが、戦いをまえにした高揚感(良い、悪いは別にして)や国民を戦争に送り出す責任感が全くなく違和感ありまくりだった。
父であるジョージ5世は自国の行く末を憂いていたが、息子2人が気にかけていたのは自分のことばかりだった。
どこまでが史実でどこまでが創作なのかは知らない。
ジョージ5世は父親としてはどうかと思うところもあったが、国王としての格は違っていた。





5月1日の新天皇即位を意識して観たわけではなかったのだが、図らずも我が国の現His Majestic the Emperor
と次期His Majestic the Emperorの御胸中を慮ることとなった。
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