この邦題が昭和していて且つメル・ギブソン主演としり鑑賞
娘の様子が変だと思ったらいきなり撃ち殺されてしまう父親を演じるのがメル・ギブソン
復讐の鬼と化すから「復讐捜査線」なのだろうが安直すぎ
…
メル・ギブソンが「サイン」以来8年振りに主演を務めた作品。
愛娘を失った警官トーマスは犯人への復讐を決意。
しかし捜査を進めていくと予想打にしない展開となっていく。
映画としてはアクションよりも…
EDGE of DARKNESS
久々のメル・ギブソン主演で不安な部分(笑)もあったけど・・父親でもあるボストンの刑事役が巧くはまってた☆
娘役のボヤナ・ノヴァコヴィッチが美しかった♪
子供時…
自分と一緒にいるところで娘が射殺された刑事。当初は自分を狙った犯行と思われたが。。。
じょじょに事件の大きな背景が分かってく過程は悪くない。ただ、なんか最後の方はなんか一気に大味になってしまっ…
雪山でニトロ運ぶヤツやマスクのゾロやボンドを作ってきた娯楽映画の名手マーティン・キャンベルさんがかなりシリアスかつ骨太な姿勢で挑み、老化のビジュアルがこれまた不吉な迫力を醸すメルギブ主演で放つスリラ…
>>続きを読むメル・ギブソンの作品の中では好きな5本に入ります。敵役のフランク・グリロも好きな俳優さん。娘を放射能汚染させられ、目の前でショットガンで撃ち殺された現役刑事が怒りの復讐を孤軍奮闘、大企業の陰謀を暴き…
>>続きを読む再鑑賞!
当時映画館観に行ったけど、内容全然覚えてない作品 笑
内容覚えてないだけあって確かに地味な作品ではある。
ただ「復讐捜査線」などと邦題をつけるような単純な話ではない。
「陰謀のセオリー」的…