1955年にアメリカでつくられたエリア・カザン監督作品。カリフォルニア北部の町サリナスを舞台に孤独な青年の苦悩や家族との確執を描いたもの。旧約聖書のカインとアベル(善と悪)の物語を下敷きにしたジョン…
>>続きを読む彼も、彼女も、そして母親も、エデンの東に追放されずに済んだし、きっと天国に行く。人は不完全で当たり前で、それでも愛される資格があるから。
正しさばかり追うと人は脆弱になる。それに善を振り翳して他人…
いや、お兄さん途中から悲惨すぎて笑う。
酔って戦争行っちゃったww
宗教の信仰度の違いでこうも分かれるんだ。はっきり善と悪を分けたがるけど誰にも基準なんて分かりませんよね
とりあえず主人公終始頼り…
今更みた。
ものすごい普遍的な映画だなぁとあほみたいな感想が沸いたが、今更実感できてよかった。
善悪なんて大変個人的な物差しなのに、親にとってperfectな子供でありたいっていう願いの絶望感…
何…
原作は読んでない。
言いたいことは何となくわかる、
と思っていた矢先に観覧車のシーン。
そこは何か芽生えても秘めろ。
死ぬまで秘めとけ。
優しいお兄ちゃん壊してなんなん。
情緒不安定がすぎるよ。…
「私はそんな善い女じゃないわ、悪の塊でもないけれど」「愛されないほどつらいことはありません。愛されないと心がねじまがります。彼を許せとは言いませんが愛を見せて下さい。でないと彼は破滅です。彼の心の鎖…
>>続きを読む午前十時の映画祭
前回見た「理由なき反抗」より面白く見れた。今回も、親と子の話。
自分を捨てた母と認めてくれない父。さらには、自分と比べらて優秀な兄、本当は好きな兄の恋人。
複雑な人間関係でドラマ…