ピト

タロットカード殺人事件のピトのレビュー・感想・評価

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)
3.0
今日も今日とてウディアレンでございます。

前作に引き続きスカヨハさんがヒロインのこの作品。
最大の魅力は何と言っても、眼鏡スカヨハと水着スカヨハが見れること!
むしろそれだけと言っても過言ではありません。


あぁ…眼鏡スカヨハの素晴らしさをどう形容したらいいでしょうか…
例えるなら、バラエティ出演の際にVTR映像見る時だけ眼鏡を掛ける北川景子の100倍の破壊力。
クリリンと変身後のフリーザくらいの力の差です。

わかりにくい…?
え?北川景子の戦闘力は魔人ブウ以上あるって?
まぁたしかに…

…では!水着スカヨハの素晴らしさを例えるなら、
スカヨハの水着姿を見たクリリンが、亀仙人並みに鼻血吹き出してスーパーサイヤ人化しちゃうレベルってのはどうでしょう?

どう?伝わった?すごくない?
サイヤ人でもなく鼻の穴もないクリリンがだよ?
伝わらない?あそ。


…ごめん。もう自分でもなに書いてるのかよくわかんない…

連日ウディアレンを観続けてますが、正直なんでこんな事してるのか?この試みにゴールはあるのか?
その答えは私にも分かりません。

かつてシャマランを全作一気観した時の苦い思い出が…
あまりのツラさにダークサイドに堕ちた結果、シャマランの悪口を呪詛の様に撒き散らしまくったあの日々…
それはまるでバビディに操られたベジータの様に…

もう同じ過ちはしない!オラは楽しく映画を観る!
クリリン!ウディアレンはオラが倒す!


(マジでなに言ってんだろ…おクスリ飲んで寝よ…)
ピト

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