かや

フォー・ルームスのかやのレビュー・感想・評価

フォー・ルームス(1995年製作の映画)
3.4
ティムロス、一夜の波乱万丈物語。

大雑把に説明すると、ホテルのベルボーイのテッド(ティムロス)が、4部屋のドタバタ劇に巻き込まれるというオムニバス映画だ。

そしてこの4部屋のストーリーは、4人の監督が1部屋ごと担当している。
ROOM321(1部屋目) アリソンアンダース
ROOM404(2部屋目) アレクサンダーロックウェル
ROOM309(3部屋目) ロバートロドリゲス
ペントハウス(4部屋目) クエンティンタランティーノ

すべての話がくだらなくてしょうもなくてバカ笑←誉めてます
100分弱ずっとニヤニヤしていた笑
誰かと一緒に観たり、観たことがある人とは、どの話が一番好きだったのかの話ができるのも面白いのでは。

一番の見所は、常にフラフラしてフニャフニャしているティムロス。
なぜベルボーイがこんな変で適当な人間なのかは気にしない笑
ティムロスファンにはたまらないであろう彼の独壇場でした。

ブルースウィリスやアントニオバンデラス、マドンナなど大物も出演していて、タランティーノも自分で担当した話で俳優役を演じている。


面白い!と断言できるほどではなかったが、しょうもないのが好きな私はちゃんと楽しめました。
くだらないニヤニヤできる映画が好きな方にはオススメ!
ティムロスファンは必見です!

オープニングクレジットのベルボーイのアニメーションがかわいかった。