「17歳のカルテ」に投稿された感想・レビュー

いも
いもの感想・レビュー
1日
4.2
アンジェリーナジョリー、本当に名演だとおもう。
リサのカリスマ性。支配性。
矛先は突き詰めて考えたら、結局は自分に向いてるんだろうけど、でも、仲間への思いがかいまみえる部分にジーンとした。

心のどっかにある葛藤がうずいたな。登場人物達みたいにはそれ出て来なくても、いつかどこかで感じてた感情とか葛藤、この作中で共感できる部分が沢山あるとおもう。

この映画を見た時に、「あー、この気持ち分かる。」って思う人多いんじゃないかしら。

突き刺さるけど、スッキリと泣ける作品でした。
ホーリー
ホーリーの感想・レビュー
1日
3.8
短髪のウィノナライダーがめちゃくちゃ可愛いです
あとウーピーさんが出てた
MiyokoKabasawa
MiyokoKabasawaの感想・レビュー
2日
4.8
泣きすぎて不審がられた思い出。
ryosukearai
ryosukearaiの感想・レビュー
3日
4.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公スザンナ・ケイセンは、薬物の大量服用によって自殺未遂を疑われ、カウンセリングを受けています。
スザンナは、自殺しようとしたわけではないとカウンセリングにも反抗的に応じますが、カウンセラーはスザンナの症状を重くみて、クレイムア精神病院に入院させることを決めます。
自分に何の相談もなく入院を決められたことに憤るスザンナでしたが、まだ親の保護下にある彼女には、その決定に逆らうことが許されていませんでした。住み慣れた自宅が遠ざかっていくのを恨めしそうに振り返りながら、スザンナはタクシーに乗せられ、クレイムアへと向かいます。
道中、ラジオからは流行りの曲『恋のダウンタウン』が流れ、無精髭をたくわえた運転手は不躾に、「何をしでかしたんだ?」とスザンナに尋ねます。スザンナはそれを気怠げにいなしながら、ただ車に揺られるのでした。

クレイムア精神病院の門前では、看護師長のヴァレリー・オーウェンスが待ち構えていました。スザンナを友好的に迎え入れ、病院内を案内し始めます。
スザンナは、初めて足を踏み入れる精神病院という世界に、戸惑いを隠せません。顔の半分が焼け爛れた少女、奇声を上げる女性、濁った目でこちらを見る患者たち、それらの光景にスザンナは言葉を失います。
そこへ、痩せた金髪の少女が、看護師たちに連れられて入ってきました。その少女は、クレイムアに長く入院している患者で、脱走常習犯のリサ・ロウでした。
リサの“帰還”を喜ぶ患者たちに、彼女は大げさな態度で接します。他の患者たちとは明らかに雰囲気の違うリサに、スザンナは警戒心を示します。リサはそんなスザンナに、挑発的な視線を向けるのでした。

最初はリサと距離を置いていたスザンナでしたが、医師や看護師たちに反発する彼女の姿に次第に同調していき、他の患者たちとも打ち解けていきます。
そんな中、拒食症で入院していたデイジーの退院が決まります。患者たちはデイジーを友好的に送り出しますが、その本心は羨望と嫉妬に渦巻いていました。ある日の夜、リサが突然スザンナの枕元にやってきて、一緒に逃げようと持ちかけます。言われるがまま連れ出されたスザンナは、リサと共にヒッチハイクをし、男たちを誘って金を騙し取り、やがてデイジーの新居に辿り着きました。
デイジーは2人を訝しがりますが、一晩だけなら泊まってもいいと家にあげてくれます。家に入るや否や、リサはデイジーに対して辛辣な言葉を浴びせかけます。リサもまた、1人だけ退院したデイジーを快く思っていなかったのです。ショックを受けた様子のデイジーは、「今日はもう休む」と言い残して2階へ上がっていってしまいました。
翌朝、2階からは大音量で『エンド・オブ・ザ・ワールド』が流れ続けていました。不審に思ったスザンナは、2階へ様子を見に上がります。するとそこには、浴室で首を吊っている、変わり果てたデイジーの姿がありました。

デイジーの自殺に茫然自失となったスザンナは、1人クレイムアに帰ってきました。リサは、そんなスザンナを尻目に、1人で逃げてしまいました。しばらくは生気のない人形のように寝てばかりいたスザンナでしたが、ヴァレリーに叱責され、リサが長い間ここにいるという話を聞かされると、ここから退院しなくてはという意識が生まれます。
真面目にカウンセリングを受け、ようやく退院が近付いてきた日の夜、ふと目を覚ましたスザンナは、自身の日記を読み上げるリサの声が聞こえてくるのに気付きます。慌てて部屋を飛び出したスザンナは、声の出所を突き止め、何故勝手にこんなことをするのかとリサを責めます。
リサは、自分が長い間ここにいること、その間、誰も自分の背中を“押さない”という嘆きを、激情にまかせて吐き出します。リサの剣幕に追い詰められたスザンナは、リサの望む通りに、彼女の背中を“押す”のです。「あなたはここでしか生きられない。あなたはもう死んでいるのよ。」と言い放つのです。それを聞いたリサは、糸が切れたかのように泣き崩れるのでした。
退院の日、リサの元へやってきたスザンナは、「私はまだ死んでいない」という彼女の言葉を聞いて微笑みます。ヴァレリーに別れを告げ、帰りのタクシーに乗り込むと、かつてスザンナをクレイムアへ連れてきた運転手と同じ男が、バックミラー越しにスザンナを見ていました。「あんたのことを覚えてるぞ。」と言う運転手に、スザンナはただ笑みを返すのでした。
『その後、再会した人もいるし、二度と会わなかった人もいる』というスザンナの独白を最後に、映画は終幕します。流れる主題歌は、『恋のダウンタウン』です。
ほのか
ほのかの感想・レビュー
3日
3.4
授業で。アンジーといい、似てる役でゆうたら12monkeysのブラピといい狂ってる演技すごいし、そのシーン何回もYouTubeで観てまう。笑
金森健太朗
金森健太朗の感想・レビュー
3日
3.6
アンジェリーナジョリーが適役やった
夏色ジーン
夏色ジーンの感想・レビュー
5日
3.8
感想川柳「自問自答 何者なのか さまようもの」

U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)

1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…というお話。

ウィノナ・ライダーが原作に惚れ込んで制作総指揮と主演をつとめた作品であり、アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー助演女優賞を獲った作品であります。( ̄ー ̄)知ったけど放置して見なかったのは、まだ自分には早いかも知れないと思ってたから。(;・∀・)気付いたら10年以上経ってた(笑)

金髪なのもありますけど、アンジーの存在感が強烈ですね(^^;分かってたけどスゴい。ああいう目立つ存在に善悪問わず憧れるというのは分かる。みんな決して10代には見えないけどΣ(-∀-;)

60年代の精神病院も薬漬けにするのは変わらないんだな( ´△`)まあ退院出来るだけマシな施設だと思う。

病気じゃないのに思春期の心の揺れが激しくて、面倒くさいこと言い始めた子供が手に負えなくなって病院へ…というのは避けたいな〜((((;゜Д゜)))我慢しすぎて自分が病むようになるのは問題だけど、家族の問題は家族で解決したい。(-_-).。oO
K545
K545の感想・レビュー
5日
3.8
アンビバレンスする感情を持つときなんて、多分誰にでもある。
熟考してる証拠だと思うか、自分が病気だからだと思うか、結局は気の持ちようなんだね。心の拠り所に出来る、他にない作品だと思う。人に寄り添うのも大事だけど、主人公が只管思いを日記に綴り続けたように、やっぱり出口を探すのは自分なんだなって。うん、またいつか観る。
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