パエリア太郎

グラン・トリノのパエリア太郎のレビュー・感想・評価

グラン・トリノ(2008年製作の映画)
4.4
俺はオカマ野郎だ。

グゥの音も出ないほどいい映画でした。
序盤はこんなジジイ最低だと思っていたんですが、じっくりとジジイを見せられて、いつしかジジイに憧れ、ジジイの正義に心震わせ、ジジイがとにかく愛おしい。

僕が宗教のことわからないので、昔から思っていたんですよね
教会で神父様といえど同じように生きてきた人間に告白と懺悔をして、救われるのって居酒屋で友人に罪を告白して荷が降りるようなものなのかな?って、神様であれば精神的な世界ではダメなのかな?って
何かグラン・トリノを見て罪って厳しいものなのね、、、だとか!!

本当にストーリーは超シンプルな映画なのに、良い意味で色々胸につかえる、そして何よりどこを切っても面白い映画でした。

男の会話ってやつをマスターしたいなと思いました。