グラン・トリノの作品情報・感想・評価

グラン・トリノ2008年製作の映画)

GRAN TORINO

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

4.1

「グラン・トリノ」に投稿された感想・評価

もりぼ

もりぼの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤に神父が呟く、「Jesus Christ...」に、この映画の大きなテーマが、綴られている。
はまち

はまちの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

妻を亡くした意固地なじいさんウォルトが主人公。ギャングにそそのかされてウォルトの愛車グラントリノを盗もうとしたことから、タオとの関係が始まる。タオの姉スーの存在もあり、ウォルトは次第に心を開いていく。ある日、タオがギャングにヤキを入れられ、ウォルトは彼らの仲間の一人をぼこぼこにする。逆上したギャングたちはタオたちの家を襲撃し、スーをレイプする。悔しさややるせなさに苛まれるウォルトは、復讐に燃えるタオを地下室に閉じ込め、1人でギャングたちの家に向かい、射殺される。自分が撃たれることで、ギャングたちを牢屋にぶち込み、タオやスーが安心して生きていけるように、守った。男気にあふれるウォルトの姿がかっこよかった。
これも良い映画だった。ウォルトのかっこよさが散りばめられてる。いやーなじいさんのときもあるけど。愛車をピカピカに磨いて眺めたり、タオにいろんなことを教えたり、奥さんのことを世界一素敵な人と言ったり。床屋のマーティンとの会話もいいな。あんな会話をできるようになりたい。後半はいかした演出が多かった。タオを地下室に閉じ込め、網ごしに人を殺したときの話をするウォルト。あのシーンは懺悔室を表してたし、ウォルトが撃たれて倒れた姿をキリストのそれと一緒だった。神は信じていないし、懺悔もしない人だったけど、人生の最後で、ウォルトはようやく戦争で人を殺したという重荷をおろし、楽になれたんだと思う。かっこいいよウォルト。あと、ギャラリーの映像を見てなんか車が好きになるし、欲しくなった。
口汚いクソじじいが、少し口汚いじじいになる話
最後は残念だけど、面白い映画だった
Mountain

Mountainの感想・評価

3.5
嫌な差別ジジイが、最後に見せる勇姿とは…!!

最後にカチコむ「タクシードライバー」のような展開を期待しちゃったので、ちょいガッカリ。

だって女の子がボロボロになった姿見ちゃったら怒りMAXやないですかぁ!!!

フラストレーションを溜めて、溜めて……発散できない!
初見時は、そんな感想でした。

今までイーストウッドが演じてきた役に対するアンチテーゼなのかな。
暴力は何も生み出さない、暴力に暴力で対抗するのは間違いだ!的な。

これ観た当時、イーストウッドがアクション引退を表明しているように見えて悲しくなっちゃいました。

当時はリベンジものだと思って観ちゃって、肩透かし食らったけど…
時間が経った今改めて思い返すと、堅物ジジイの偏見が段々と解けていく展開や、最後の自己犠牲などなかなか良い作品だったな…と思えてきました。
人間の尊厳を教えてもらった。
ええ話です。
最後に押し寄せてくる感動、何ともいえないこれが映画だと思う🎞
どこが良いかうまく伝えれないが、見て欲しい作品に上がる作品
わだ

わだの感想・評価

3.8
こんな歳の取り方してー

スーが可愛い
Kirisshy88

Kirisshy88の感想・評価

4.4
V8アメ車の咆哮や元軍人の老人のアクションを期待していたが、良い意味でクールに裏切られた。
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