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グラン・トリノ2008年製作の映画)

Gran Torino

上映日:2009年04月25日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「グラン・トリノ」に投稿された感想・評価

AOI

AOIの感想・評価

4.5
意固地な年寄りも、お節介な隣人も、屈折した青年も、口の悪い友人も、ストーリーが進むにつれて愛おしく見えてきます

チンピラだけはいつまでたってもかっこ悪い。「家庭」のタトゥーの文字、二度見してしまいました(笑)

身近にもありがちなお話が、クリント・イーストウッド監督の手にかかるとこんなにも辛く悲しい物語になるのか•••
KJ

KJの感想・評価

5.0
感無量。
イーストウッド映画は他の作品と同じように点数つけることがどうしてもできない。イーストウッド映画はイーストウッド映画でしかないっていうか。
まあまだ数本しか見てないのだけど
masa

masaの感想・評価

4.3
記録用
どうしたらこんな映画が作れるのでしょう
多くを語らないクリントの本領を見た気がします
引き際の美学

クリント演じるウォルトは、朝鮮戦争帰還兵
徴兵された際多くの仲間たちを失い、また、多くの住民たちを戦争という名のもと虐殺した過去を持ちます
彼が頑固な「偏屈じじい」になっていった原因のひとつにこのトラウマがあり、これが物語を動かす大きな鍵になっています

ウォルトとタオ、若い神父たちとの関係が横軸なら、グラン・トリノにシンボル化されている70年代やもっと遡って朝鮮戦争時の時代の流れは縦軸といえるでしょう
その縦軸を生きてきたウォルトは、もう自分の生きる時代は終わったと思っていたはずでした
けれど横軸と縦軸が交わったとき、神は死に詳しかったウォルトに生を教えたのです
それがまさに、長年懺悔を拒んでいたウォルトが教会で若い神父に胸中を吐露するシーンに集約されている
無意味と思われていた人生に光を与え、偏狭だった魂は救われたはずです
人生に「遅すぎる」ということはなかったのです
そのウォルトが最期に出来ることは、横軸の人々にみずからが学んだ生と死を教えることではなかったでしょうか

この映画が公開された当時、ポスターにはこんなキャッチコピーが冠されていました

“俺は迷っていた。人生の締めくくりを”
“少年は知らなかった、人生の始め方を”


エンディングは、見晴らしのよい海岸通り
タオの運転するグラン・トリノが軽快に走っていく
この開放感は、あるいはウォルトの胸中でもあったのではないでしょうか
心地よい風にいつまでも吹かれていたいような余韻に包まれるラストでした
mikyan

mikyanの感想・評価

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せりなおすすめ
クリントイーストウッドの演技で大泣き
おもったより良かった!
じいさんかっけー

でももう少し短く作れた気もする!
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