コブラの作品情報・感想・評価

「コブラ」に投稿された感想・評価

スタローンが演じる異色のヒーローコブラ

謎の集団と闘うわけだがスタローンの存在感強すぎて緊張感0
スタローンがいるから絶対勝つ・・・・・

あと銃を使うことが多くてちょっとなぁ・・・

スタローンは銃を使うべきではないかな・・・
肉弾戦がいいゾ
これはスタローン版悪魔のいけにえ
無法者刑事が連続殺人犯を成敗する話。清々しいほどにザ・80年代で、ザ・スタローンな作品。スタローンの出で立ちや口にする台詞がもう80年代の匂いムンムン。これは嫌いじゃないぞ。
でも刑事がサブマシンガンや手榴弾持ってちゃいかんだろ…。
KUNICOOPER

KUNICOOPERの感想・評価

3.4
過去記録
水抜いたプールで斧を両手に持って変な集会開いてる殺人カルト集団VS超絶ハードボイルド刑事スタローン。

今見るとそんな刑事いねーよ!ってもうコメディーに両足とも突っ込んでるハードボイルド具合。当時はめちゃくちゃかっこよかったんだけどね。

常に使用済みマッチを咥えてるスタローン、銃持った犯人が立て籠もってるスーパーで撃ち合いの最中にコーラ飲むスタローン、どう考えても支給された物ではない変な銃使うスタローン、店を爆破するぞと言われて俺この店で買い物しないからかまわんと言うスタローン、刑事なのに投げナイフで犯人無力化するスタローン、駐車スペースがないとパンパーぶつけて前の車押し出すスタローン、因縁つけて来た奴のタンクトップをビリビリに破くスタローン、新聞はバーベキューコンロに捨てるスタローン、冷めたピザをハサミで切って食うスタローン、リモコン使う時やたら動きのキレが良いスタローン、適当に撃ってるっぽいのに射撃超上手いスタローン、意外と可愛い車に乗るスタローン、一般人乗せながらカーチェイス始めてしかも横転するスタローン、なのに無傷なスタローン、途中でハードボイルドに耐えられなくなったのか口を開けば下らないジョークばっかり言ういつものスタローン、公務員とは思えない装備でカルト集団を迎え撃つスタローン、後に財産を半分奪って行く事になる女とイチャイチャするスタローン、敵のうち2人は燃やして焼死させるスタローン、カルト集団から盗んだバイクでくそ女と走り出すスタローン、と当時の中学生が考えるカッコいいを詰め込んだスタローン映画。
スタローンが好きなように悪党を排除していく。ストーリーはシンプルだが、ロック系の音楽がシーンに合っていて、エンディングの女性を乗せたバイクシーンが最後にかっこいい。
俺が法律だ!(嘘翻訳)
めあり

めありの感想・評価

2.6
ザ・スタローン映画といった感じ。
これは悪い意味ではなく。
スタローンらしい不器用な感じの中にカッコ良さのある好きな映画
車印象的でカッコイイ!
内容無茶苦茶だけど何とも言えない、いい雰囲気が好き
the漢
はじめてみたのは木曜洋画劇場。マッチ棒を口にくわえ、仕事中に売り物のペプシを飲み啜り、駐車スペースは前の車を押し退けて確保、新聞紙はバーベキューコンロで焼却処分、固くなったピザをハサミで切って腹の足しにする。マリオン・コブレッティ。ハードボイルド小説のパロディ漫画の世界から飛び出してきたような男だ。こんな人間がいるのか。こんな男がこの世に存在するのか。私にとって、これはちょっとした事件だった。これからしばらく、私にとって映画とは『コブラ』のこととなったくらいだ。
ストーリーは、カルト教団による連続殺人事件を追う型破りな刑事コブラの活躍を描くアクション。殺人現場を見てしまった美人モデルの証人を、コブラが守る。
スタローンの主演作品のなかでも抜きん出て暴れん坊なストーリーで、「ナイトスラッシャー」と名乗るカルト教団がどんなものなのかは描かれず、単なる反社会集団なのか、思想的な達成目標をもった革命運動家なのかは、ボヤボヤしたままわからないが、いつの時代にも警察官がその場で速やかに射殺すべき悪党はいるだろうと、普遍的な人の世の仁義を描いているのが面白いところ。凶悪犯罪者の人権だとか、精神病による無罪放免など、法律への問題提起をしながらも、偉そうな雰囲気をまったく感じさせないのが清い。
下劣な犯罪集団のくせに、「新世界の裁き」だのと、お説教を垂れるような口調で他人を踏みにじって当たり前のやつが敵なのも潔い。私の一番嫌いは「偉そう」だ。
一刻も早く地獄に落ちなければならないやつらは、オートマチック銃をくるくる回してズボンに入れるようなやつに惨めたらしくぶち殺されればいい。アリエナイザーに粛清を!ジャッジメントですの!
また、主演のシルヴェスター・スタローンとヒロインのブリジット・ニールセンは、本作の製作直前に結婚し、その公開後1年足らずで離婚するという常軌を逸した高速離婚劇を繰り広げている。
映画のポスターおよびソフトのジャケットのスタローンがサングラスをかけて銃を握るポーズは、当時のアクションスターのライバル同士であったシュワルツネッガーの『ターミネーター』を意識したものであり、敵役のブライアン・トンプソンも顔がシュワルツェネッガーに似ているという理由でキャスティングされたそうだ。確かに似ているし、声もちょっとだけ似ているのだが、初登場時にストッキングを被ったまま喋らない変態の役なので、まったく活かせていないのはご愛嬌。
トラックの荷台に乗ってマシンガンを放つ場面や、ナイフVSチェーンの対決など、スタローンは本作のアクションシーンを『エクスペンダブルズ』シリーズでセルフリメイクしているので、自身の主演作品のなかでもお気に入りの一本なのだと思う。
それにしても、声に出して言いたい名台詞ばかりである。
「健康に悪いぞ。俺がだ」
「呪文を唱えろ。“お願いします”ってな」
「法律はここまでだよ。バカが」
など、日常生活で使える煽りパワーワード群だ。
>|