おしゃべり多い😵
違法駐車車両に爆弾を仕掛けた通報で
警戒中のベイブリッジがミサイル爆撃
調査が進む中、後藤隊長と南雲の元に
陸幕調査部の荒川という男が現れる
わずかに映像に残された戦闘機は
日本に配備されていない型式であり
首謀者は日本の軍事力を疑問視した
テロ組織のリーダー柘植行人だと語る
彼と繋がりのあった南雲は動揺
その最中、自衛隊三沢基地からの戦闘機が
東京を襲う事件が発生
きっかけに警察と自衛隊の対立が表面化
テロリスト達はその混乱に乗じ
特車二課のレイバー基地を爆撃
窮地に追い込まれた特車二課の面々は
自らの力で反撃に動き出す
南雲のストーリー
あらゆる手で戦争状態を演出し
混乱を招くテロリスト
その首謀は南雲の関係者👱♂️
いつも冷静な南雲さんが
警視庁上層部に感情をぶつけたり
柘植と向き合うやりきれない表情は
引き込まれたポイントだが…
背景が淡々と長セリフで語られたり
説明不足で何が起きているのか
掴めないストレス💦
前半の失速を挽回できず終わった😭
話好き荒川さん…
「ちょっとドライブでも行きませんか」
規則的に流れるトンネルの下で続く語り
暗い水族館 目に優しい青の色彩で
ゆったり動く魚を見ながら続く語り
いずれも気付いたら落ちてました😪笑
ミステリアスな演出の意図かもだが
変化のない映像の中
会話だけの掘り下げが相当辛かった…
結果序盤から要点を掴めずでした💨
前作との繋がりは薄い
篠原重工HOS起因の事件とは
全く別のストーリー故
遊馬と父の関係などは触れられず
何かのアップデートを期待していたが
別の派生作品の中で語られてるのかな🤔
南雲さんや後藤隊長が軸になり
漂う大人な雰囲気は良い感じ✨
だが前事件以降の
遊馬と野明についてのエピソードも
個人的には欲しかった🌀
通して消化不良
論点が色々あって焦点は曖昧…
南雲さんと柘植の関係の他
軍事に関する思想の相違
警察と自衛隊の主権争い🤜🤛
柘植なりの正義もよく伝わらなかった😂
テロリストvsレイバー隊のような
映える場面もあったんだけど
その時には熱が冷めちゃってました☔️
1作目に増してシリアス色が強まった🌉
通して静かで重い作り
自分の好みとは合わなかったです…💔
