機動警察パトレイバー2 the Movieの作品情報・感想・評価

「機動警察パトレイバー2 the Movie」に投稿された感想・評価

bouze

bouzeの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ良い
かおり

かおりの感想・評価

5.0
言うことない。名作だ。(2回目)

いやー、公開時中学生だったんですよね。
で、買い始めたアニメージュとかアニメイトに、この作品の広告がバーンと出ていて。

Tokyo War

と書かれていたのが印象的でした。
東京戦争?なんの話?と、パトレイバーという作品を知り、コミック版やOVAやTVシリーズを見始めたきっかけにもなりました。

勿論、この劇場版も後々観るのですが、解らない所が沢山あった。

それが今!
見返して良かった。

後藤さんや南雲さんの大人の事情が解るのが楽しい。
あの頃は「なんで野明たちの出番が少ないんだろー」とか思ってたもん。

楽しい。
見返して良かった。
ゆうこ

ゆうこの感想・評価

3.9
コミコンのデッキアップに触発され再鑑賞。
1の主要メンバーをほぼ活躍させない贅沢さ。
刑事モノというより政治/社会、日本の自衛隊/警察の関係をえがく、
今観るとシンゴジラにも通じる切り口。

私を日常系アニメじゃ満足出来なくした罪深い作品!
アニメーション映画のオールタイムベストの1本です。前作、劇場版『パト1』よりも圧倒的に今作の方が何度も見返していて大好きな作品です。

ジョージ・ルーカス監督や『パシフィック・リム』『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デルトロ監督も今作の大ファンだそうです(ジョージ・ルーカスは実際に遊覧船に乗って爆撃されたベイブリッジを観に行ったほどらしい)。

今作の魅力は、『イノセンス』や『人狼』以上に押井監督の思想や、独特のセルフ回し(押井節)が濃厚に発揮されている点にあります。そして、押井守作品常連声優の竹中直人(荒川)や根津甚八(柘植)のシブい声がまた良い!作品の世界観にシマリを与えてくれてます。
おそらく押井作品の最高傑作。1作目では前面に押していたレイバーを含む戦闘シーンを最小限に抑えて、押井守の哲学(都市論・政治論・組織論そして正義の行方)を丁寧に描いている。自衛隊が治安維持のために都市に常駐することの意味。昔観た時はそこまでわからなかったなぁ。。そして今作はアニメ版攻殻機動隊『S.A.C.2nd GIG』にフレームが似てる。というよりこのフレームで2nd GIGに発展させた感じなのかな。どちらも良作。
最も印象的なのは途中の雪のシーン。ここが最高に美しい。端整とか美麗なわけじゃないんだけど、観るものがはっと溜息が漏れるような、そこに生きる人の息づかいを写したような、そんな美しさ。
今回はいつもの2課のメンバーはあんまり出てこなくて、後藤さんと南雲さんが主役。しかしいつもながら榊原さんの声は素晴らしい。あとは重要な自衛隊情報部役の竹中直人が良い。
スタッフに後の大物、黄瀬和哉や今敏がいるのが時代を感じる。。。
2018-107
オールナイトで見た。後藤さんが〜いい〜
Ken

Kenの感想・評価

3.8
パトレイバーから、攻殻機動隊につながる道程が辿れる作品。

エンターテイメント作品から抑えた映画。

主役の二人、ほとんど出番なくないか?笑
本作の主人公は後藤。
普段は飄々としているが、有事の際には切れ者としてのキャラクターを存分に発揮させる彼の姿に痺れる。
後藤の他にも渋いオヤジが複数人登場し、互いの知略が楽しめる。
NewOVAは見なくても話が繋がるため、1作目からそのまま本作を見ても問題ない。
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