(昨年の忘れ物レビュー)
なーつーかーしーいー🙈💖
2007年ってことは『王の男』の1年後…イ・ジュンギ人気がMAXの頃か〜😍💖💖
TSUTAYAで借りて観た記憶がある〜(*´꒳`*)笑
ストーリーは、一昔前のベッタベタの韓国恋愛ドラマを2時間に引き延ばしてる感じ😂💦
一目惚れして、幸せな夏を過ごして、すれ違って、再会…王道かっ🙈
京都を離れる理由を伝えなさいよとか、再会したならとりあえず相手の話を聴きなさいよとか、あるあるなツッコミをしたくなる、典型的なすれ違い系ドラマでした🤣💦
ただね！そんなことはどうでもいいんですよ✨
25歳のキラキライ・ジュンギが、日本に来て日本人と恋に落ちるという、その設定が大事なのです😍
どこかでイ・ジュンギとバッタリ出会って、日本語教えてあげて…って妄想が止まらなかったな🤤👍
もうね、当時は幸せな夢を見させてもらいましたとも❣️笑
いま観ると「よかったね〜」と親戚のおばさんのような温かい目で見守る感じにはなってしまったけど💦
でも韓国語と日本語を照らし合わせながら、たどたどしく恋を始めていく2人を観ていると、本当に穏やかで幸せな気持ちになりました🥰✨
あと22歳の宮崎あおいちゃんが、信じられないくらいの可愛らしさ🤭💓
高校生時代も、大人になってからも、ありえないほどの透明感を放っていて、無理に掴もうとしたら雪のように溶けて消えてしまいそうな儚さが、この作品に本当によくマッチしていました❄️✨
【ストーリー】
陶芸家の父親に連れられて日本に転校して来たミン（イ・ジュンギ）は、自転車に乗って京都の街を走り回っていると、神社で巫女姿の七重（宮崎あおい）と出会って一目惚れをする。
彼女が自分の転校先の生徒だと知ったミンは、恥ずかしがり屋で奥手な七重と、少しずつ距離を縮めていく。
