ゴロフキン

トンケの蒼い空のゴロフキンのレビュー・感想・評価

トンケの蒼い空(2003年製作の映画)
3.0
衝撃作。
我らのチョンウソンがとんでもないキャラやっててショック。
完全無欠なあの二枚目が事もあろうかアホの青年役です。身振りや喋り方、目つきまで挙動が全部モザイクが必要なレベル。どうしたのチョンウソン!何があったんだチョンウソン!やめてくれチョンウソン!という気持ちでいっぱい。
映画の内容はウソンショックですでに半分飛びました。確か愛犬がああしてこうなって憎たらしい先輩が変な女もんのパンツはいてて、、、サルグツワみたいにタオル巻いてお互いパンツ一丁で戦う映画だったような、それとも全然違うような、、、。


チョンウソンの頼りになるお父さん役のキムガプスはこの数年後『鋼鉄の雨』で今度はチョンウソンの憎き上官役やってたりして、ここだけちょっと感慨深い。他はショック!!
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