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時をかける少女のFilmarksのレビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)
4.4
絵、動き、声質、喋り方が全部ハマっててとにかくめっちゃいい

不可逆的時間の尊さ、今と向き合い引き受け前進する、的な感じの内容はめっちゃいいけど、もう一押し何かが足りない感じもしてしまったのはなんでだろう


宮台真司
「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました
・http://www.miyadai.com/index.php?itemid=392
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