ビリーが坂道を踊り下りる、走る、
お父さんも走る!
坂道のシーンが印象的。
ビリーのちょっと悪戯っ子っぽい笑顔が良い。
オープニングとエンディングの曲がよい。
クラッシュとか使ってるのも。
ミュージカル、劇場で観たかったなー。
追記。
原作が小説とか、実在のモデルとかいるのかと思ってたら、
この映画が最初なのですね!
じわじわと、後からもしみじみ良いなあ。
ジェンダーの話でもあるのもよい。
バレエをなぜ始めたか?の問いに、「わからない、理由なんてない」みたいな受け答えなのが、
内から湧いてくる衝動といった感じでリアル。
また観よう!