ハズバンズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハズバンズ」に投稿された感想・評価

衝撃作。
一瞬にして変化するその場の空気や人の感情がセキララに焼き付けられている。

自分本位でデタラメなおっさんたちを演じるベン・ギャラザ、ピーター・フォーク、ジョン・カサヴェテス(監督)は実に魅力的。
正装も板に付いているのに、しゃべって動き出すと途端に下品になる。
胸糞悪いのに目が釘付けになるんだよ。

ダラダラ流れる時の中で、絶妙にずれてゆく3人の関係と状況。
全く説明されない逝ってしまったひとりの重要性と残りの3人の関係性までも見えたような気がする。
とにかく何もかもセキララである意味暴力的。
実に生々しい。

数年後にまた観たい。



無自覚な女性への暴力が描かれるので、ある種のトラウマを抱えている方は観る場合は要注意。
分裂したいくつかの自己を抱える三人の、流動的な関係の揺れを見ていた。それが合致する瞬間の儚さ(?)とか、合致しない時間の激情。心根で関わることへの希求だけが唯一の共通点なのではないか。感想はない。むしろ俺がタイムリーで考えていることかも。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
仲良しパパ4人組の一人が亡くなって
3人はお葬式後飲んで🍺遊んで🏀
ケンカしてしまいにはロンドンまで✈️
寝ないで元気だよねー
3人のキャラが好きじゃないなぁ〜
気持ちが沈んでるのはわかるけど
他の人に絡んだり面倒😩
ちゃんとお土産買って帰ってる😆
パパに戻る👨
家は隣なの❓🏘
もうちょっと短くてもいいよね😅
ハル

ハルの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「死んだ人間を前にこんな格式ばってどうする
この世に対する侮辱じゃないか
俺は平常心だ
人は生きてる時から徐々に死に向かってる
これは真実だ」
喧嘩してるおじさんとか本気で怒ってるおじさん見てると笑えてくる時ありますよね、そんな感じ。
電車で唾の匂い嗅いでるシーン好き。
でも結局家族に帰るというとこでガキ使うあたりが凡庸でくだらない。
モリキ

モリキの感想・評価

3.4
2110-5/417
オカダ

オカダの感想・評価

4.0
やっぱりホモソが一番ですわ
Quizas

Quizasの感想・評価

4.5
Don't believe the truth.

真実に害はない
嘘が命取りなんだ
タバコでも酒でもない
嘘とそれによる緊張
癌や心臓発作より怖い




I hate that house.

女のために我慢してた
女の脚と胸と唇のために
もしいま家に戻って女房と顔を合わせたら
謝っちまう
そんなのダメだ


---------

『アナと雪の女王2』はエルサがアートハランで真実を見出し、恍惚のうちに自然(精霊)と一体となり自己を超越した存在となる神話を描いていたのだとしたら、本作品はロマンのうちに自己の内面に真実と自我の解放を求める男たちの切実な個人史にあたるのかもしれない。

 モラルによって抑圧される夫たちの憂鬱。
あー

あーの感想・評価

4.0
仲良い4人組の1人が死んだことによって始まった3人のおっさんのバカ騒ぎ
仕事や家族、死などの制約に縛られず自由を謳歌しようとするけど、そこには制約から生まれる悲しみや恐れから必死に目を逸らし逃げようとしてる心情が隠れてる
結局は自分にとって枷でしかなかったはずの制約の中に大切なものがあると気づいた後のラストシーンにやられた
言葉では形容し難い感覚を味わえるカサヴェテス流人生賛歌
鍋

鍋の感想・評価

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これはあまり分からないカサヴェテス
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