アミスタッドの作品情報・感想・評価

「アミスタッド」に投稿された感想・評価

スピルバーグはなんて監督なんでしょう

レデイープレイヤーみたいなワクワク系
でテンション上げたり
こんなシリアスな奴隷問題を取り上げて
胸を締め付けたり
人の心にすっと入り込んで感情を弄ばれる
それを期待して観るのだけれど

まんまとやられました

声を出して泣いてしまうほどの
衝撃でした

これが実話とは…

スピルバーグの凄まじい表現力とキャストの演技力に👏👏👏👏👏👏👏👏👏
リモ

リモの感想・評価

4.1
ふと観た作品から奴隷貿易の実態を突き付けられたのはかなり胸に刺さった。

簡単に人種差別だとか言う前に人間がこのような事を行った事実

別作品のアメイジンググレース2作品を興味のある方には是非
愛

愛の感想・評価

3.5
上手く言えないけど『それでも夜は明ける』や『アメイジング・グレイス』とはまた違う。
スピルバーグの主観が入っていそうな部分はあった。キューブリックは『2001 宇宙の旅』で人類の進化をテーマにしていてスピルバーグは「人間とは何か」と問う。それを確信できた作品だった気がした。
奴隷とかではなくその人たちそれぞれのストーリーだなぁ。
Meg

Megの感想・評価

-
(授業)
奴隷制度にはいくつものファクターが絡み合っている。国同士だけでなく、国内にもそれはある。

奴隷制度を実際に肌で感じることはなく、全くどのようなものか見当もつかないが、本作では細かすぎるまでにその描写がある。欲望、権力、富我々は手にしたいものだらけで。本当に目を当てなければならないものを失っていたのかもしれない。

/人間とは何か/
白人が、スピルバーグがとうとう黒人差別の問題をやってくれた!と心の中で喚起する映画。黒人差別の問題はアメリカでも今でも非常に根強く残っている問題と聞いたので、こういう問題をやる人はさすがだなと思った。
大史

大史の感想・評価

3.5
それでも夜は明けるとはまた違った奴隷映画。実際のこういった事件があり、人ごとでなく知らなければいけない歴史。

奴隷の苦しさ、惨さの描写はもちろんあったがどちらかというと裁判がメインで描かれていた。
軽率

軽率の感想・評価

3.8
個人の尊厳がどうとかいうレベルじゃなく、人間扱いされないあの船上の光景にぞっとした。数え方を覚えて通訳を探すシーン、なるほどなぁと思った。裁判にあたって、"黒人"や"奴隷"じゃなくて、どういう人間なのか、彼らのストーリーを語れというアドバイスに痺れた。
1つの裁判が、政治と絡み合い国を揺るがす結果になるって、凄いよなー。

実は見ていなかった映画を見よう、ということで見たのだが、驚くほど導入が上手くて引き込まれた。最初の方、ほとんど言葉がわからない状態が続くのに。
2019.08.19 Hulu
highbury

highburyの感想・評価

4.0
【自作自演なのか?】

評価が高かったので録画してみたものの上映時間の長さに見るのをためらっていましたが、見始めると一気に引き込まれ、あっという間に見終ってしまいました。

白人が作った仕組みを白人が否定するという自作自演とも取られかねない行為でしたが、誤った仕組みは特権や利便性を捨ててでも正そうとした勇気は素晴らしいと思います。
しかしアフリカ人は裁判中、ほぼ蚊帳の外なんですよね、やっぱ自作自演・・・ですかねえ。

見て損はしません。
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