午前十時の映画祭
満席
もっと大きな箱でも良かったんじゃないかと…
当時、劇場で観賞
ノリの良い音楽とイケテる映像は、全てがトム・クルーズをカッコ良く見せる為の引き立て役であった事にいまさら気が付く
当時、付き合っていた彼女はアイスマン派でした
この作品でトムはトップスターの地位を築いたわけだけれど、タップス🎬の頃から追っていた知人がいて、驚いたのを思い出しました
ジェリー・ブラッカイマーがプロデューサーだったことを改めて知り、メグ・ライアンが出演していたことをすっかり忘れていた
こういった明るい作風の監督だっただけに、自ら命を絶たれたのは本当にショックでした