「午前十時の映画祭9」にて鑑賞。言わずとしれたトム・クルーズの出世作。当時、映画に全く興味がなかったにもかかわらず『トップガン』といえばRay-Banのサングラスと記憶しているくらいだから、トム・クルーズになった人、多かったのかな？
ノレる音楽に心躍る戦闘機と迫力の轟音。映画館で観れて良かった系の映画。立川シネマシティの極音で観れば更に良かったかも。
無鉄砲で型破りな天才パイロットのマーヴェリックが、レーダー要員グースともにエリート航空戦訓練学校(通称：トップガン）の仲間入りを果たす。ライバルと競い、美人女性教官と恋に落ち、相棒を失ってトラウマを負った状態で実戦に出撃し…。
わかりやすい王道ストーリーにカッコイイ、トム・クルーズ。うちの妻は当時、3回観に行ったとか。誰と行ったのかは…聞かないでおこう。2020年公開予定の続編は最高の画質と音質で観たい。
●物語（50％×3.0）：1.50
・ま、ストーリーは、ね。
●演技、演出（30％×5.0）：1.50
・トム・クルーズを戦闘機のパイロットって、ハマるね。F1のドライバーとかも似合いそう。
●画、音、音楽（20％×5.0）：1.00
・音楽がしばらく頭から離れない。
