TAKA

トップガンのTAKAのレビュー・感想・評価

トップガン(1986年製作の映画)
4.4
2018-168-138-030
2018.9.23 TC日本橋 Scr.6

・いきなりアゲアゲ♪(* ̄∇ ̄)ノ
・カッコいい!青春映画(^_^)
・軍のある国
・80年代。汚れた英雄(映画)。

午前十時の映画祭9 9本目

初見です(^_^)

オープニング!いきなり!即!
ズジャッジャジャ~ン♪
(トップガンのテーマ©️ケニー・ロギンス・笑)
懐かしくて。・゜゜(ノД`)

フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
いきなりアゲアゲです♪ヾ(≧∀≦*)ノ〃

とにかくカッコ良くて楽しい(^_^)
アメリカの、多分普遍の青春映画ですね。
トム・クルーズの出世作。
本作を観てパイロットになった人も沢山居るらしいですね(^_^)

若者が苦難に打ち勝って逞しく成長していく姿。
俺のカテゴライズでは青春映画の範疇です。

本作は爽快でとにかくカッコいいです。
今と変わらぬトム・クルーズがそこに居ます(^_^)
冒頭のスクランブルのドッグファイト・シーンの
「 easy」
既にイーサン・ハントだよ♪
ハントがそこに居るよ♪ヾ(≧∀≦*)ノ〃

フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノと楽しめばいいし、そうすべき作品でしょう(^_^)
いちいち細かいこと言うのは野暮。

・・・ってのを承知で感じたことを少しf(^_^;

まず、
改めてアメリカって軍がある国なんだなぁと。沁々感じられました。
軍が日常の中にあるんだなと。
特に決め手があった訳じゃないけれど・・・
恋したり酔っ払ったり喧嘩したり、あまりに普通の雰囲気にそう感じられたみたいです。多分。(^_^)

もう一つ。
感じたのは80年代。
そして「汚れた英雄(映画)」

オープニングのテーマ(ケニー・ロギンス)やお話の軽快な華やかさ。
80年代だなと(^_^)

そして本作で素晴らしかったのは、
F14トムキャットのドッグファイト!
圧巻のエアバトル!!
あれ観るだけでも本当に一見の価値ありです!( ̄▽ ̄)b!

それも出来るならば劇場で!
ノーランのダンケルクを想っちゃいました。
圧巻の映像です!(^_^)
凄い説得力。
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪

で、その映像を観てて浮かんできたのが
汚れた英雄のレース・シーンです。

多分酷評の多い作品ですが(苦笑)、俺にとっては思い入れの深い作品です(^_^)
その辺りの話は涙を呑んで「追記。」で語るとして・・・
。・゜゜(ノД`)(知らんがな(ФωФ)笑)

レース・シーンが圧巻なんですよ!
丁度本作のエアバトルみたいに。
観てるだけで大感動のシーンです。
( ̄▽ ̄)b!

ドッグファイトのシーンから汚れた英雄に繋がり・・・
汚れた英雄って俺にとっては80年代の象徴で、そのスタイリッシュな感覚だとか華やかなかんじがやっぱり時代の空気感かなって、そう感じられたのです(^_^)
トムさんのバイクシーンカッコいいよ♪
既にイーサン・ハントかよ♪♪(笑)

まぁそんなこんなで色々な話に飛んじゃいましたが、
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
カッケー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪♪
サイコー♪ヾ(≧∀≦*)ノ〃♪

な映画でした(^_^)

追記。
・今、故郷長崎に向かうJAL機中で本レビューを書いてます。
そう、今夜(2018.9.29)のJ1長崎VS川崎に参戦する為です。
水曜日の平塚に続いて今夜もずぶ濡れになって応援する為に長崎へ行く、変態さん達の祭典です!(笑)
応援仲間から
「TAKAさんエキサイトマッチ」
の冠を頂きましたヾ(≧∀≦*)ノ〃
勝って帰るぜ!(*`Д´)ノ!!!

・汚れた英雄。
小説は、俺の人生のバックボーンである作家、大藪春彦さんの大傑作です。
1950~60年代が舞台の作品ですが、映画は舞台を80年代にする為に大幅な翻訳がなされてます。その翻訳が理解できないと駄作になります。
まぁその時点で映画という大衆娯楽としてはどうよ?って話ですがf(^_^;(笑)
でも兎に角、レース・シーンの映像は素晴らしいと思います。
ダイナミックでエモーショナルで、
サイコー♪ヾ(≧∀≦*)ノ〃♪
です(^_^)

よし、本作レビュー終了!( ̄▽ ̄)b!
やったー!(* ̄∇ ̄)ノ
これでレビューのストックなくなったぁ~♪
.゚+.(・∀・)゚+.゚
心おきなく映画観まくるぜ!
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
TAKA

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