恥ずかしながら観てなかったけど、名作と数えられる作品の一つということは知っていて。面白いということも観る前から分かったし。んで観たらまあそりゃこれは面白いわなと笑
変わんなかった笑
80年代によくあるイイ感じのアメリカ映画だ。イイ感じで伝わるだろうか。でも80年代の映画がイイ感じっていうイメージはもう自分の世代で最後かもしれない…もっと若い人は90、00年代の作品がイイ感じもいうんだろうな…
天才的なパイロットと教官との恋。そんでもって親友との絆、親父との絆を描いている。
観る前は教官との恋は最後に来るかと思ったら、簡単に落ちた笑
トム・クルーズなら簡単だということか…笑
監督はトニー・スコットで戦闘機のシーンは彼の真骨頂のカメラワーク。舐めるようなアングル、細かいカット。うーん。気持ちいい。そしてそこに流れるDanger Zone。なんだこのおもてなしは！びっくりするぞ！笑
あまりのおもてなしにお腹いっぱい。
駄目押しとばかり、主題歌だけでなくサントラにもメインテーマなるものがあり
それがドラマチックなエレキギターなんだけど、もはや胃もたれのレベル。良い意味で笑
今度30年ぶりくらいの続編をするんだけど、トニー・スコットじゃないとダメだと思うけどそれは叶わないし、せめて主題歌とメインテーマは使って欲しいなぁ。
