轟吞

魔法使いの弟子の轟吞のレビュー・感想・評価

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)
3.4
魔法やオカルトなどの非現実的なものは科学と対岸に位置するのが通説だが今作はその2つを掛け合わせたサイエンスファンタジー!

ということだったが多少は感じられたがそこまで魔法✕科学の面白みには欠けたかも💦💦

ハッピーエンドと詰めの甘い話はDisneyだからまぁしょうがないとしてもう少しキャラクターに魅力が欲しかったかなぁ

でも元ネタのファンタジアをオマージュしたモップのシーンは楽しかったし、ラストの空を飛ぶシーンはアラジンの空飛ぶ絨毯オマージュのように感じられて良かった😁

あと序盤のバズ・ライトイヤーの時点でテンション上がるよね👍
轟吞

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