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月に囚われた男のryoのレビュー・感想・評価

月に囚われた男(2009年製作の映画)
4.2
低予算の本作をヒットさせたことにより、「デビット・ボウイの息子(七光り)」というレッテルをいきなり吹き飛ばしたダンカン・ジョーンズの出世作。
広大な宇宙で独りボッチ。
自分も含め、もはや何が確かなのかも分からなくなる孤独のSFサスペンス。
小規模だけど、とても面白いSF映画デス。
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