SadaoMio

月に囚われた男のSadaoMioのレビュー・感想・評価

月に囚われた男(2009年製作の映画)
3.7
舞台となる月面基地、月面移動車などの美術レベルが高い
SFはそこが大事だから、まずは及第点確定
ストーリーは「意表をつく」というより「なるほどそういうことね」と思わせる作りで、人間性やアイデンティティについて考えさせられる
佳作
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