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グレムリン2/新種誕生のscotchのレビュー・感想・評価

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)
2.8
もうめちゃくちゃ。やりすぎ。
主人公二人が前作ほど魅力的に感じられず。フィービー・ケイツは最初似ている別人かと…
グレムリンもいろいろいすぎて、前作のストライプのような魅力を感じなかった。
監督の趣味かお遊びなのか、途中からは単なるドタバタもの、もうはちゃめちゃ。ハルク・ホーガンが出てきた時とか、目が点になりました。
どうやって収拾つけるつもりかと思いました。案の定、なぜそうなったのか、さっぱりわかりませんでした。
作中、批評家が前作を酷評する場面がありましたが、今作にこそ当てはまるような気がしました。
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